2016年03月04日

都立高校合格発表

 都立高校の合格発表が行われた。平均倍率1,5倍(当日欠席者も出たと思われるので
学校によってはもう少し低かったかもしれないが)の中、熾烈な受験だったはずだ。
 八王子地区周辺の都立に絞れば、去年までとても倍率の高かった町田高校あたりが
今年は男子1,29倍、女子1,40倍と「普通」であったのが目を引きました。立川高校も
男子1,42倍、女子1,49倍でやはり例年よりも低かった。それに比べて国立高校は男子
1,66倍、女子1,725倍で相変わらずの激戦だったようだ。(計算方法:当日受験者実数÷
定員)あと厳しかったのは南平の女子1,57倍、富士森の女子1,64倍、男子の1,54倍。
富士森は去年までとは大きく様変わりした。女子などはこれでも2月16日の差し替
えで30名も他校に移動したにもかかわらず高倍率であった。
 振り返ってフレックス塾生はというと、その富士森高校は3名一般受験で全員合格
。南平は女子が1人男子が1人受験し2人とも合格。特に男子のT君は合格内申基準点か
ら5点も不足していながらの合格であった。これはその前の私立校受験で拓大一高に併願
なしの一般受験で受かっていたことによるチャレンジ受験であった。彼は勢いに乗って都立も
受かってしまいました。お見事、の一言。
 ともあれみんな良く乗り切りましたね。私としては今年は「全員合格」をめざしました。
結果は「ほぼ達成」と申しておきます。
 一つ付け加えるとすれば、今年国立高校に受かったK君も南多摩中に受かったA君も
共にフレックス二世だったんです。K君はお父さんが25年くらい前のフレックス卒業生で、
A君のお母さんも(ずっと若いのですが)卒業生でともに八王子東生だったのです。
 どうやら、私が「まだ元気ようなので、この人に任せれば何とかする」と思っていただけ
たのだろうか?まだお二人に尋ねてはいませんが。
 下記に今年の都立高校の実績を載せておきます。
 
 「都立高校入試合格者」

 ●国立高校 1名  
  K(八王子第4中)
 ●立川高校 1名
N(ひよどり山中)
 ●町田高校  2名
  K(八王子第5中)
  O(八王子第5中)
 ●日野台高校 3名
  K(楢原中)
  K(八王子第5中)
  W(八王子第4中)
●南平高校 2名
F(ひよどり山中)
   T(ひよどり山中)
 ●翔陽高校  2名
  O(八王子第6中)
  H(八王子第6中)
 ●富士森高校 4名
  K(八王子第6中)
  O(ひよどり山中)
  K(八王子第2中)
  U(八王子第5中)
 ●日野高校  2名
  N(楢原中)
  M(八王子第4中)
 ●小川高校  1名
  M(八王子第6中)
以上 3月3日現在
posted by 塾王 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校入試に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月28日

2016 私立高校 一般入試推薦入試合格結果

私立高校推薦入試に続き、私立高校一般入試の結果が出そろいました。

 私立高校入試合格者
 ● 中大附属高校  1名
    K(八王子第4中)
 ● 拓大第一高校  8名(特進科2名、普通科6名)
    K(八王子第4中)
W(八王子第4中)
K(八王子第5中) 
     O(八王子第5中)
     K(楢原中)
     K(八王子第5中)
   F(ひよどり山中)
    T(ひよどり山中)

 ● 狭山ヶ丘高校  1名(特待)
    K(八王子第4中)
 ● 錦城高校    1名
    T(八王子第6中)
 ● 杉並学院高校  2名
    O(ひよどり山中)
    T(ひよどり山中)
 ● 工学院大付属高校 1名
    U(八王子第5中)
 ● 佼成学園女子高校(特進科) 1名
    O(八王子第7中)  
 ● 東海大菅生高校 2名
    O(八王子第6中)
    M(八王子第6中)
 ● 日大明誠高校  3名
    Y(八王子第6中)-特進科
    O(八王子第7中)
    A(八王子第2中)
● 八王子実践高校 2名
    H(加住中)
    K(八王子第6中)
 ● 昭和第一学園高校 1名
    M(八王子第4中)
  おめでとう! 2月16日現在
posted by 塾王 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

都立中高一貫校南多摩中に合格!

 私立中に続き、都立中入試でも合格者が出ました。
受験したのは3人です。ここ一年間でやり遂げました。
 期間がもう少し欲しかった。そうすればもっと充実した内容で授業ができただろうとは思う。
 でも塾生が本当に頑張ってくれたのです。
戦う方法としては、生徒一人一人の強みと弱点が違うので、その修正・弱点補強に力を注いだ
事が功を奏したようです。3年前までに積み上げたノウハウに加えて、新たな試みもやってみました。
 入試問題としては、予想が大体当たったといえる。
というよりも、考え方として重要な部分をなるべたくさん生徒に見せ、説明し、考えさせただけです。
 問題そのものの解説と傾向はもう少し経ってからお見せしたいと思います。
posted by 塾王 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

日本の中高生の英語力

 文科省によれば、今の日本の中3生の8割近くが「聞く能力」において英検3級程度にも達していないそうです。(2月3日版朝日新聞などによる)
 以前から何回もこのブログに書いてきたのでいまさらですが、”なぜ日本の中高生の英語力は上がらないのでしょう?”
 結論めいて言えば「本当に英語力を欲している人がいないから。」ではないでしょうか。
入試にあるから仕方なくやっているだけで、本気でやる気はないからではないでしょうか?
それは教わるほうだけでなく、教えるほうも同様だからではないのか?と、思えます。
 私自身の経験をお伝えすれば、若い時に米国の西海岸から東海岸まで一人で旅行した時のことを思い出します。(遙か昔のことですが)
 移動はキャンピング・カーで4日半かけてのものでした。一緒にいたのはイギリス人一人を含む5人のアメリカ人の若者とおじさんひとりと車の持ち主のおばさんと私の計8人だった。彼らの英語も一人一人全く違っていたのですが、行く先々でいろいろな人種による異なる英語発音に出くわし、毎回必死で相手の言うことを聞き取ろうとしました。道を聞いて聞き落せば、行きたいところへも行けないのですから、それこそ必死です。一か月半後に日本に帰ってきた時には体重が3キロも減っていました。(この辺は塾生に良く話したので”ああ、あの話”と思う人もいるでしょね---)
 どうしても必要だから必死にやるという事をこの時に体で覚えられた、と思います。その苦労の代りに、いろいろな人に会えてコミュニケーションが出来たし、いろいろな風景、街、通り、空気を感じられたことは何物にも代え難いものであった。やはり外国語が使えてよかったー、使えて楽しー、のです。でも彼らの話し方はめちゃくちゃ速かった。こちらが英語が話せるとわかっているので、それこそ情け容赦なく速かったのでした。
 塾や勉強には何の関係もない話で申し訳ない。
 
 話を戻せば、フレックスでは中1,2で週1回のリスニングクラスを置いています。この時期が「英語の聞く力、話す力を付けるのに適切な時期」だと思うからです。その結果の例として今年の中3塾生のうち受けていない生徒も含めて83%が英検3級に合格していて、受験者のうち95%が合格しています。準2級取得者は3名受験で全員合格しています。これは特に英検の準備に時間を費やしたわけではなく(中3生にそんなに多くの余計な時間はありませんから)、普段の受験勉強に少し+αの知識を教えるだけです。それでもこのくらいには結果は出るのです。もっと多くの時間が取れればよいのですが、進学塾ではこのくらいが時間的に限度かと思います。
 しかし恐らく、この少しの努力が大人になっても大きなアドヴァンテージになると確信します。
この時期にしかできないことです。
 卒業生の中には、海外勤務する者もいて、久しぶりに会って話をすると「先生に習った英語でいきなりの海外勤務をこなすことができました。」という話をしてくれます。(半分はお世辞なのでしょうが)
 さらに、初期の教え子たちはもう40歳代も後半になっていて、大学の教授になって私よりも遙かに英語に熟達した者もいます。その子たちが時々訪問してくれて、昔話に花が咲くこともあって「あー、もうこんなに長くやってきたのだなー」と、思うことが増えてきました。でも、彼らの活躍は嬉しいものです。
 
 
posted by 塾王 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

高校入試が始まりました

高校入試と合格発表がいよいよ始まりました。
私立高校
 塾生の私立高校推薦入試は主に単願形式だったので、落ち着いたものだった。
 【合格校】
  錦城高校   Tくん(八王子第六中)
  日大明誠高校 Yくん(八王子第六中)
          Aくん(八王子第二中)
          Oさん(八王子第七中)
  八王子実践高校 Hくん(加住中) が合格しました。

都立高校
  こちらは、相変わらずの高倍率であったが4人の塾生が合格しました。
 【合格校】
  立川高校 Nくん(ひよどり山中)
  翔陽高校 Hさん(八王子第六中)
  日野高校 Nくん(楢原中)
  富士森高 Kくん(八王子第二中)
                  (以上2月3日まで)
  
posted by 塾王 at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016 中学入試 合格速報A

 いよいよ2016年の受験が始まりました。
私立中学入試
 今年は2人の私立受験生が挑戦しました。Tくん(八王子第一小)
は愛知県の海陽中(偏差値72=首都圏模試による)に合格しこの春から
寄宿舎生活に入ることになる。大変な苦労があると思うが、がんばって大きく
育って欲しいと思う。小4の時からフレックス一筋に通ってくれての合格は
ほんとに祝ってあげたい。
 一方、Hくん(八王子第二小)も明大八王子中、桜美林中、工学院中と3戦
3勝と見事な受験であった。二人とも第一志望校合格である。
 昨年は私立中受験生は0人だった。
合格実績0人なのに、塾を信じてここまで一緒に戦ってくれての合格なので、
ことさら喜べる合格だった。
posted by 塾王 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月14日

2016 中学入試合格速報@

塾生Tくん(八王子第一小)が1月の受験で愛知県の海陽中の特別給費生試験(合格
偏差値72-首都圏模試センターによる)に合格
しました。
 おめでとう!
 本人の努力に拍手
 この学校は愛知県にあるので東京の皆様にはなじみがないかと思われますが、
偏差値的には麻布中海城中くらいにあたります。
 フレックスでは近年は地元とか地元に近い私立中・都立中である桜美林中、日大三中、
工学院中などに進学することが多いのだが、このような跳びぬけて高いレベルの生徒
をしっかり合格させられて大変嬉しく思います。
 さあ、君もフレックスの力を利用して合格を手にしてください。
posted by 塾王 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月28日

挑戦する心を持つーフレックスの姿勢の一端を

秋が深まるとともにいよいよ学習に熱が入ってくる時期になりました。期末対策ももうすぐ始まろうとしている。
  実はお気付きの方もいらっしゃると思うが今年の入試で、都立上位高の八王子東高校とか立川高、国立高、国分寺高といった自校作成校にフレックスからは一人の合格者も出なかった。それなのに八王子東高校の紹介をしたり、南多摩中の入試問題の解説をしたりするのは何でなんだ、と思っておられる方もいることでしょう。
 そもそも受験した生徒も八王子東が一人、南多摩中も一人だったのです。で、その二人とも残念ながら落ちてしまったのです。私どものように小さな塾では年度によって良い結果が出る年もあるし悪い年もあるのはある程度しかたないのだが、やはり悔しい。受けるのであれば受からせてあげたいと思うものです。
 そして、私たちは諦めているわけではない。来年はもっと合格者を(それも高いレベルの学校で)出そうと誓っているのです。誓ったからといって受かるものではないのが現実というものだが、本気でそう思っているのです。因みに、今年の中3年生の都立志望校を上げると、
 「上位クラス」
 ・八王子東  ・立川 ・町田 ・日野台
 「2番手クラス」
 ・町田 ・日野台 ・武蔵野北 ・多摩科学技術 ・南平 ・翔陽 等

 あきらめずに毎日地道な改良と努力は何も生徒にとってだけ大切なものではなく、私たち教師陣にも必要なものであることは言うまでもないことであろう。
 今後もずっと生徒のポテンシャルを十分生かしてリベンジを果たしていくつもりです。
posted by 塾王 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

高校受験 市立中の定期試験の過去問配布はやめませんか

これは何の事を言っているのか、という人に説明しましょう。
先日、中3塾生の一人が血相を変えて塾に来るなり「先生、学校の定期テストの過去問をこの塾でも配ってください。」と言って来たのです。
 同じ中学校の他塾(大手塾)に通っている同級生がその塾からA先生の中間テストの昨年の過去問を配られていて95点を取ったというのです。つまりA先生は昨年と同じ問題を出題したという事なのです。
 それはある種のカンニングであるから、学習とは全く外れた事だからフレックスではそういうことはやらないし、君もそういう勉強をやっても良いことはないのだからあきらめるよう諭しました。
 ひどい話だと思う。いくら内申点が欲しいといっても、こんなことを生徒にやらせていては生徒はまともな人間にはなれないと思う。要するにダメ人間を作るだけだ。しばらく前にネットで有料で同じことをしている者がいて、相当非難されていたはずだ。もうやめているとは思うが。そういう事をしているという塾の噂は前から耳にするのだが、どういうつもりなのだろう。そして、それを知っていて入塾させる親がたくさんいるという事は何と情けない状況なのだろうと思う。こんなことを平気でやっていれば生徒の公平感などは育ちようもないだろうし倫理観も崩れて、まともな若者はいなくなってしまうだろう。
 学校の先生も、こういう不正を起こさせない為にも問題は毎年変えて頂きたい旨を学校側にお願いしておきました。
 我が塾でも定期テスト対策は実施していますが、独自の教材と地道な努力で得点を取るように教えています。もしかしてフレックス塾生の高い得点をチラシ等で見ている人は「フレックスもカンニングまがいをしているのでは。」と疑っている人もいるのかも、と心配になりますが、不正はやりません。
 八王子の塾人たちよ、こんなことは止めにしようぜ。生徒に胸を張って正々堂々と前向きに歩けと教えようぜ。

そんなことしなくても成績は十分あげられるのだから。フレックス塾生の目覚ましい成績の上昇を見れば納得いくはずですよ。
posted by 塾王 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾内の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

生徒の塾通いは何時からがBestなのか

年齢を問わず「本人のやる気が出た時が一番だ。」と言えます。本人にやる気がない時に塾に通っても疲れてしまうだけでやるべきことがこなせないのだ。たとえ少しの量でも自分で考えて答えを出すという姿勢がない時はどんなことをしても無駄になることが多い。逆に、塾などに通ってやり方が自分にあっていて分かり易いと感じたらやる気が起きてくるという事もあるが。極端に言えば小学校の低学年から塾に通っても伸びない人は伸びないし、中3の夏休みから通って難関校に合格する生徒もいるのだ。 
 例えば、我が塾の生徒(今は国立大に通っている)で中3の夏休みから下のクラスに入ってきた生徒がいる。中学校では数学が中2までは内申点が3と4を行き来しているという事で下のクラスで始めさせたのです。ところが夏休みに基本を固めまとめテストも良くできたので、2学期には上のクラスにあげたのです。すると入試の前までには他の生徒をごぼう抜きにして学年のトップレベルになってしまったのだ。そして見事八王子東高校に合格した。
 ただしこの生徒は「英語だけは中1からしっかりやらなくては」というお父さんの考えから塾には通わなかったが問題集と参考書を使い自分で勉強していたのです。こういう生徒なら中3の夏休みからでも上位高校に入れます。自分の頭で考えることが当たり前になっていたからです。
 それならばふつう生徒はいつやる気になるのだろうか。個人差はあるが私は中2の後半が一般的ではないかと思う。意識がはっきりとして来て自覚が高まるのがこの時期だからだ。
 この時期から塾に通い始めるのが妥当ではないかと思う。やったことが身につきやすい。中3からだとやや手遅れではないかと思う。中3から塾通いをお考えならばぜひ中1から英数国理社の問題集と参考書を使って自分で考え、解き切る苦しみと楽しさを知らしめることをお勧めする。そういう子は塾に入ると大きく伸びていくものです。
もしそれが不可能ならば、長時間授業や付加授業料を特別徴収するような塾を避け、中1から(あるいはもっと早くても良いのだが)ポイントを押さえ基本をおろそかにしない授業を行うまっとうな塾を見つけ1から確実な力を付けていくのが賢明であろう。
 
勿論、私は何もすべての生徒が塾通いするべきだと言いたい訳ではないが、この時代を考えてみるに塾の存在価値は大きくならざるを得ないと思う。
posted by 塾王 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする