2017年03月22日

今年の実績 高校受験についての感想

今年の当塾の高校受験実績をご覧になった方々はどういう感想を持つのでしょうか。
「大した実績ではないではないか!」と、思われるでしょうか。確かに地元の上位校八王子東高校も
昨年合格した国立高校も立川高校もないですし、逆に八王子北高とか片倉高校とかが増えて
いますからね。 でも、第一志望校合格が93%でした。高いですよね。実は今年の塾生は成績のあまり高くない子が多かったんです。(みんな、ごめんよ)(汗)でも専門家ならわかると思いますが「成績のもともと良い生徒を合格させるよりも、低い高校を受験する生徒を合格させるほうが遙かに大変」な事なのです。
 意識も高く、成績がもともと良い子はほっておいても高い高校に合格してしまいますからね。
(うちの場合はほっとくなんてことはありませんが。)
さらに言えば、都立の普通科下位校も倍率が相当高くて楽勝で入れるところはないのが現実です。
 そういう意味では、すごく結果は良かったと言えるのです。

 あっと、わが塾では基本的には志望校を極端に下げさせるなんてことはしない方針です。
誤解を招くといけないのですが、無謀な受験校選びはしませんが、なるべく生徒が本当に受け
たい学校をそのまま受けさせています。(ケースバイケースですが。)

 ですから、そういう状況の中で今年のわが塾は生徒も先生方も実に良く頑張ったんだなーと言えるわけす。
 生徒たちの頑張りはもちろん、教師陣も良く頑張ったし、教える技量も高いといえるのです。
ここのところを外部の方に分かってもらいたいというのが私の本心です。
<これも負け惜しみに聞こえてしまいますかねー>


ラベル:高校 受験
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2017年03月09日

2017合格の喜びの声 横浜国立大学へ合格

塾生のKくんが大学合格の喜びの作文を送ってくれました。以下に掲載いたします。
K・S太くん(都立富士高校出身)
  横浜国立大学(都市科学部)中央大学(法、商、文)合格
 "フレックスには高1の時から通いたいへんお世話になりました。学習面での質問や進路相談に熱心に対応して下さったこと、夜遅くまで自習室を開放して下さったこと、そして最後まで不安の拭いきれない自分を励ましてくれたことなど先生方による多くのサポートによって合格できたのだと感じます。
 また、先生と生徒の距離が近い事や、受験のノウハウを備えた先生方の指導にもよるものと感じます。高校3年間大変お世話になりました。"
 【大変だったこと】スマホやゲームの誘惑に負けてしまいそうになることが多々ありました。
 【思い出】子細なことでも塾長が時間を割いて面談をしてくれたことです。
 【抱負】都市科学部一期生として大学の期待に応えられるように頑張りたい。

 おめでとう、Kくん
 なおかつ、いい作文ありがとう。
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2017年02月06日

中3 受験壮行会

今日2月5日に中3の受験壮行会で生徒から堂々とした感想をもらい、
私はかなり驚いた。「えっ、そんなことを考えていたのか---。」という感じでしたので、
以下にそのいくつかをお伝えしたいと思います。

■ Nくん:勉強が大変で早く受験から逃げ出したいと思っていましたが、今日
     先生方の激励を聞いて、前向きに受験に向かおうと思いました。
■ Fくん:個別からクラスに移ってがんばってきて、成績も上がってきたけれど、
     受験に対しては不安な気持ちでした。しかし、先生たちの励ましたの言葉で
     落ち着くことが出来ました。最後まで頑張ります。
■ Aさん:初めは家から近いという事だけでこの塾に入りましたが、今はこの塾に入っ
     て本当に良かったと思います。本命の私立高校入試頑張ります。
■ Mさん:先生方に言われたようにミスを減らして第一志望校合格をめざしがん  
      ばってきます。

 ようし、君たち、ベストを尽くすことを願っているぞ。
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2016年12月08日

生徒は授業を消化できなくなっている。

今、学校の教科書内容が変更されて以来、基本的なことがわからなくなる生徒さんが激増しています。それはわからないところが解消できる流れではなくなったからです。みなさんは、中学校でのお子様の学習の進み方をご存知ですか?今の学校の授業の進み方は以下のようです(英語の例)。
 @単語を発音、意味を教えてもらう Aネイティヴの発音を聞く B本文を読む D学校のワークをやり、自分で答え合わせをする。 Eワークを期限までに提出する  以上です。
 何が欠けているかわかりますか。@ 本文の意味を教えてもらっていない。A ワークでわからなかった所の解説がない。聞き取り調査によれば、さらに文法も教えてもらっていない学校も多いようです。これでは生徒が何もわからなくなるのも無理はないと思います。塾や家庭教師なしでは”わからない”が積み重なるだけになってしまっているのではないかと思われます。これだけではほとんどの生徒が分からなくなるはずです。
 この状況では塾や家庭教師が不可欠になっているのです。
 塾にいる私が言うのも変ですが、学校が落ちこぼれを作っていて、あたかも塾へ行け行けと言っているようにおもえます。これでは学校が機能していませんよね。
posted by 塾王 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

自習室を模様変え

フレックスの自習室は5、6人しか一度に使えなかったので、机を独立したものにして
9~10人が座れるようになりました。

DSCN0787 自習室2016.jpg

 みんな,塾のない日も自習に来てどんどん勉強に利用してください。
 
posted by 塾王 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

高校に入ってから伸びない子の勉強方法はどこがいけないのか

● 「中3で応用問題に触れることが少ないから」です。
 フレックスの生徒は都立私立の両方に進学しているが、入ってからも伸びるために
難しめの問題も学習の中に織り込んである。都立入試には出そうもない問題もやっている。
当たり前といえば当たり前のことだ。実力を付ければいいのだから。

● 東大に多数の生徒が入る中高一貫校の進学校は中学の時から徹底した計算トレーニング
をやっている。かなり時間もとっている。ただしレベルは公立上位校と同じなのだ。
 では、なぜ公立は負けてしまうのか?
公立校は、こういう私立校に負けまいとして「難しすぎる教材を使っているから」だ。
 基本的な導入部分をそそくさと終わらせている。ここをもっと丁寧にやっておく
必要があると思われる。公立の生徒は基礎がしっかりしないうちに難しい問題に取り組ま
されてで苦しむことになる。公立高校の教師からすれば時間が足りないから「基本は
自分でやっておけ!」という事になっているらしい。

●こういう状況だから、都立校の(とは限らないのだが)生徒は難しい問題を解いていれば
成績が上がると思い込んでいる
。いやいや、その考えは間違っていますよ。
 もっと、基本の考え方をしっかりと固めてからのほうが速く実力が伸びますよ。
 要するに根本から積み上げるべきなんです。場当たり的な解決を得るような学習は
無駄だと思います。「基本から積み上げる。」これが重要です。

● フレックスでは高3生でも基本をしつこく叩き込んでいます。もちろん、基本ができている
レベルの生徒には時間の無駄なのでやりませんが。しかし、その場しのぎの学習をやっている生
徒は実にたくさんいると思います。基本を叩き込むのに普通3か月くらいはかかります。途中か
ら入る人には本科の授業と並行してこの基本を教えています。

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2016年04月27日

伸びる生徒の考え方

成績を伸ばす生徒の特徴を一度述べてみたいと思う。
 なぜか?
どうやったら伸びるのかが分かっていない人が増えているように思えるからです。
特徴1 自分を伸ばしたいと思っている事。
  それはおまじないではないので口先で唱えるのではなく、自分の頭脳を働かせるという事だ。
  それは誰にとっても頭脳の疲労感へと繋がることであるが、人間の能力は鍛えれば
  耐久力も伸びるのだ。
   考える事、鍛えることを初めから放棄してはならない。そういう人激増しています。
  君を伸ばすのは君自身だ。周りに流されないことが大切でしょ。
  
特徴2 教える者のいう事を信じる事。
  たとえ教えてくれる者がヘタな教師でも、だ。
   時代というか、世相がそうさせるのだろうが、相手の言うことを疑ってばかりいる人が
  多いような気がする。そういうことをしている間は決して伸びてはいかないものだ。

   たぶん判断能力が恐ろしく欠けてきているのだろう。だから動けないのでは?
   誰の? 生徒自身もまわりの大人もではないのか。
    こういう人たちは自身では判断が付けられないので、中身よりも見かけで
   物事を判断するのであろう。
    「黒は黒」であり「白を白」と呼ぶ勇気を持つべきだろう。

特徴3 素直な事。
   先入観を捨てて、一から考え方を積み上げていくことが重要だ。変な癖がついてからは
  なかなか直せないものである。これは勉強だけではありませんがね。
 
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2016年02月05日

日本の中高生の英語力

 文科省によれば、今の日本の中3生の8割近くが「聞く能力」において英検3級程度にも達していないそうです。(2月3日版朝日新聞などによる)
 以前から何回もこのブログに書いてきたのでいまさらですが、”なぜ日本の中高生の英語力は上がらないのでしょう?”
 結論めいて言えば「本当に英語力を欲している人がいないから。」ではないでしょうか。
入試にあるから仕方なくやっているだけで、本気でやる気はないからではないでしょうか?
それは教わるほうだけでなく、教えるほうも同様だからではないのか?と、思えます。
 私自身の経験をお伝えすれば、若い時に米国の西海岸から東海岸まで一人で旅行した時のことを思い出します。(遙か昔のことですが)
 移動はキャンピング・カーで4日半かけてのものでした。一緒にいたのはイギリス人一人を含む5人のアメリカ人の若者とおじさんひとりと車の持ち主のおばさんと私の計8人だった。彼らの英語も一人一人全く違っていたのですが、行く先々でいろいろな人種による異なる英語発音に出くわし、毎回必死で相手の言うことを聞き取ろうとしました。道を聞いて聞き落せば、行きたいところへも行けないのですから、それこそ必死です。一か月半後に日本に帰ってきた時には体重が3キロも減っていました。(この辺は塾生に良く話したので”ああ、あの話”と思う人もいるでしょね---)
 どうしても必要だから必死にやるという事をこの時に体で覚えられた、と思います。その苦労の代りに、いろいろな人に会えてコミュニケーションが出来たし、いろいろな風景、街、通り、空気を感じられたことは何物にも代え難いものであった。やはり外国語が使えてよかったー、使えて楽しー、のです。でも彼らの話し方はめちゃくちゃ速かった。こちらが英語が話せるとわかっているので、それこそ情け容赦なく速かったのでした。
 塾や勉強には何の関係もない話で申し訳ない。
 
 話を戻せば、フレックスでは中1,2で週1回のリスニングクラスを置いています。この時期が「英語の聞く力、話す力を付けるのに適切な時期」だと思うからです。その結果の例として今年の中3塾生のうち受けていない生徒も含めて83%が英検3級に合格していて、受験者のうち95%が合格しています。準2級取得者は3名受験で全員合格しています。これは特に英検の準備に時間を費やしたわけではなく(中3生にそんなに多くの余計な時間はありませんから)、普段の受験勉強に少し+αの知識を教えるだけです。それでもこのくらいには結果は出るのです。もっと多くの時間が取れればよいのですが、進学塾ではこのくらいが時間的に限度かと思います。
 しかし恐らく、この少しの努力が大人になっても大きなアドヴァンテージになると確信します。
この時期にしかできないことです。
 卒業生の中には、海外勤務する者もいて、久しぶりに会って話をすると「先生に習った英語でいきなりの海外勤務をこなすことができました。」という話をしてくれます。(半分はお世辞なのでしょうが)
 さらに、初期の教え子たちはもう40歳代も後半になっていて、大学の教授になって私よりも遙かに英語に熟達した者もいます。その子たちが時々訪問してくれて、昔話に花が咲くこともあって「あー、もうこんなに長くやってきたのだなー」と、思うことが増えてきました。でも、彼らの活躍は嬉しいものです。
 
 
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2015年10月28日

挑戦する心を持つーフレックスの姿勢の一端を

秋が深まるとともにいよいよ学習に熱が入ってくる時期になりました。期末対策ももうすぐ始まろうとしている。
  実はお気付きの方もいらっしゃると思うが今年の入試で、都立上位高の八王子東高校とか立川高、国立高、国分寺高といった自校作成校にフレックスからは一人の合格者も出なかった。それなのに八王子東高校の紹介をしたり、南多摩中の入試問題の解説をしたりするのは何でなんだ、と思っておられる方もいることでしょう。
 そもそも受験した生徒も八王子東が一人、南多摩中も一人だったのです。で、その二人とも残念ながら落ちてしまったのです。私どものように小さな塾では年度によって良い結果が出る年もあるし悪い年もあるのはある程度しかたないのだが、やはり悔しい。受けるのであれば受からせてあげたいと思うものです。
 そして、私たちは諦めているわけではない。来年はもっと合格者を(それも高いレベルの学校で)出そうと誓っているのです。誓ったからといって受かるものではないのが現実というものだが、本気でそう思っているのです。因みに、今年の中3年生の都立志望校を上げると、
 「上位クラス」
 ・八王子東  ・立川 ・町田 ・日野台
 「2番手クラス」
 ・町田 ・日野台 ・武蔵野北 ・多摩科学技術 ・南平 ・翔陽 等

 あきらめずに毎日地道な改良と努力は何も生徒にとってだけ大切なものではなく、私たち教師陣にも必要なものであることは言うまでもないことであろう。
 今後もずっと生徒のポテンシャルを十分生かしてリベンジを果たしていくつもりです。
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2015年10月08日

生徒の塾通いは何時からがBestなのか

年齢を問わず「本人のやる気が出た時が一番だ。」と言えます。本人にやる気がない時に塾に通っても疲れてしまうだけでやるべきことがこなせないのだ。たとえ少しの量でも自分で考えて答えを出すという姿勢がない時はどんなことをしても無駄になることが多い。逆に、塾などに通ってやり方が自分にあっていて分かり易いと感じたらやる気が起きてくるという事もあるが。極端に言えば小学校の低学年から塾に通っても伸びない人は伸びないし、中3の夏休みから通って難関校に合格する生徒もいるのだ。 
 例えば、我が塾の生徒(今は国立大に通っている)で中3の夏休みから下のクラスに入ってきた生徒がいる。中学校では数学が中2までは内申点が3と4を行き来しているという事で下のクラスで始めさせたのです。ところが夏休みに基本を固めまとめテストも良くできたので、2学期には上のクラスにあげたのです。すると入試の前までには他の生徒をごぼう抜きにして学年のトップレベルになってしまったのだ。そして見事八王子東高校に合格した。
 ただしこの生徒は「英語だけは中1からしっかりやらなくては」というお父さんの考えから塾には通わなかったが問題集と参考書を使い自分で勉強していたのです。こういう生徒なら中3の夏休みからでも上位高校に入れます。自分の頭で考えることが当たり前になっていたからです。
 それならばふつう生徒はいつやる気になるのだろうか。個人差はあるが私は中2の後半が一般的ではないかと思う。意識がはっきりとして来て自覚が高まるのがこの時期だからだ。
 この時期から塾に通い始めるのが妥当ではないかと思う。やったことが身につきやすい。中3からだとやや手遅れではないかと思う。中3から塾通いをお考えならばぜひ中1から英数国理社の問題集と参考書を使って自分で考え、解き切る苦しみと楽しさを知らしめることをお勧めする。そういう子は塾に入ると大きく伸びていくものです。
もしそれが不可能ならば、長時間授業や付加授業料を特別徴収するような塾を避け、中1から(あるいはもっと早くても良いのだが)ポイントを押さえ基本をおろそかにしない授業を行うまっとうな塾を見つけ1から確実な力を付けていくのが賢明であろう。
 
勿論、私は何もすべての生徒が塾通いするべきだと言いたい訳ではないが、この時代を考えてみるに塾の存在価値は大きくならざるを得ないと思う。
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2015年09月17日

2016年の都立高校受験の行方 

 内申点基準の変更による志望校決定への影響
 
来年の都立高校の枠組みが正式に決定しました。一般入試では内申点と入試得点を3(300点):7(700点)にして合否が決まる。大きく変わったのは実技科目(体・音・技・美)が従来の×1.3から×2に変わり実技内申点の比重が重くなったことです。すると換算内申の最高点が 5×5+5×4×2=65になります。実技1点の差は2倍されるので300点に換算すると300×2/65≒9,23になる。入試得点も1,4倍されるので 9,23÷1,4≒6,6 となり本番で100点満点で6.6点多く取れば実技内申1の差を取り戻せるという事になります。昨年までの同計算では約4,2点だったので内申点での差2,4点分取り戻すのが難しくなった訳です。

 問題の一つはこの数字をどう考えるべきかという事です。実技科目が不得意な生徒は従来よりも明らかにハンディを負うことになります。現在の出題される問題もPISA型(思考力追及型)になって理科、社会は出来る生徒でも80点台の後半以上を取るのはなかなか難しくなっています。さらに都立の数学の問題は従来から作問者たちがプライドを持った良い問題を出すので高得点は簡単には取らせてくれません。英語は慣れてくれば90点前後は狙えるがリスニング問題の4問5問目はほとんど正解が出ないほどの難問だ。となると結局内申点の差が大きく影響してくるという事になり、合格ラインぎりぎり上にいると思う生徒は安全策を取らざるを得なくなってくることが予想されます。結果としてその下の高校の合格ラインが上がりその高校合格の厳しさが増すことになるであろう。
 
 目をトップレベル校に向ければ事はさらに厳しくなると思う。というのは英語・数学・国語は自校作成問題で一般問題よりもさらに点の取れない問題なので、内申の比重がのしかかってくるのです。もちろん、内申も取れ自校作成の難問も解く自信のある生徒には何という事ではないであろう。問題は入試問題に対して実力はあるが実技の内申が取れなかった生徒の志望校選びである。決定には大変悩むことであろう。このレベルの生徒は(だけではないが)皆良い学校に入りたいと思っているのだから。
 
 このような悩みが生まれることが予想されるが、これで良いのであろうか?そもそも実技科目の2倍案は必要だったのであろうか?十分に検討された数値なのであろうか?私には疑問に思える。制度をいじくることで受験者側に混乱を起こすだけなのではないだろうか。
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2015年05月17日

八王子東高校

八王子東高校の概要

(1)特色  
  フレックスの地元である八王子にある八王子東高校は日比谷高、西高、国立高校に続く 都立のトップ
レベル校の一つで、進学実績が伸びてきていますし、人気も高い高校です。
その伸びている理由は
@ 進学重点校に指定されていて、国公立大に4分の1近くの生徒が進学し、早慶やMARCHにも多
くの合格者を出している。
A 教師陣に優秀な人たちを募集して集めている。
B その教師陣たちが“研修会”を実施し、教材研究を重ねている。
C 教師間のライバル意識も高く、生徒たちにも高い大学を目指すよう意識付けが学校全体
で行われている。
D さらに秋の文化祭、体育祭に力を入れていて、生徒たちも前向きに取り組んでいる。
  (頑張りすぎるのがある意味難点かも。)

(2)合格に必要な事  
  @ 入試問題の傾向を研究する事。一般高校の入試問題と比較して、英数国の三教科は
    はるかに難しいからだ。
  A 早い時期から計画的に準備をする事
    中3の夏休みには学校の単元は終わらせて9月からは私立の上位高の出すハイレベルの
入試問題(特に数学、英語)に取り組んでおくくらいの用意は必要である。問題を採点し
て、なぜ間違えたのかを先生にしっかり説明しもらって自分の物にしておく事が望まれる。
  B 理社も高得点が必要。恐らく最低80点くらいは取る必要がある。
  C 内申点も高いものが必要。 内申点が5と4が半分くらいずつが最低ラインだろう。

(3)フレックスの考える八王子東高校合格作戦   
   @(2)の@〜Bまでは当然の事と考え、クラス分けにより中2の後半から上位
クラスの生徒にはハイレベルを目指すよう自覚を促し、教材もそれに合わせたものを
使用している。
   A 都立の理社の入試問題で高得点を取るために社会に目を向けるよう指導する。
    というのも、都立の理社の問題は他県と異なった独特の傾向があり、これに対応するには
知識の暗記だけでは間に合わないからだ。要するに視野の広さが要求され、また問題文自体
がこってりと長いのである。なかなか90点を超えるのは難しい。これは理科よりも社会科に
言えることだ。
   B 英語に関しては例年長文がかなり長いものが出されるので、速読、即解が求められる
ので英検の準2級を受けさせている。これには練習時間を取りしかるべきアドヴァイス
を行っている。(ただし2015年の問題はかなり易しかった。一般高とあまりレベルが
違わなかったので平均点はかなり高くなったものと予想している。)
   C 理社については入試前には「都立理社特別解説講座」を実施していて、一か月から一
か月半で大幅に得点力をアップさせている。
   D 定期テスト対策を行い、内申確保にも注意を向けている。

(4)フレックスから八王子東へ進学した塾生の声
 @「フレックスは僕が想像していた塾とは違っていた。」

都立八王子東高校合格
桐朋高校合格
桐光学園高校合格
八王子高校合格
  上原駿佑(八王子四谷中学)
(上原君の中3当時の合格の喜びの声。2014年に国立東京農工大に合格しています。)
 
  僕は中1の時、勉強に対してやる気が出ず、部活ばかりしていました。そんな中で中学2年生
からフレックスに通い始めました。勉強に対するやる気は変わらないと思っていたので、塾に
入ってもあまり意味がないと考えていました。
   ところが、フレックスは僕が想像していた塾とは違い、授業も面白くて生徒のことをよく考え
てくれる塾でした。確かに合宿や夜遅くまでの勉強は大変だったけれど、そのおかげで自分に必
要な学力が身に着いたと思います。
   ありがとうございました。

 A「フレックスは時間外で、何度も教えてくださり学力向上に役立ちました。」
東京外国語大学(スペイン語科)合格
早稲田大学(国際教養学科)同時合格
法政大学(グローバル教養学部)同時合格
 瀬川紗代さん(都立八王子東高校)
 (瀬川さんも中学生の時からフレックスに通い八王子東に合格し2015年に東京外国語大などに
現役合格しています。)
  FLEXには中3の夏休みからお世話になりました。
 受験期には世界史と個別の英語を受講しました。自分のスタイルに合わせて受講したいものだ
けを選べるのもFLEXの魅力の一つだと思います。
  また、先生方が分からないところを授業時間以外で何度でも教えて下さり、それが私の学力
向上にとても役立ちました。
   第一志望の大学に合格できたのは先生方のご指導あってのことだと思います。

ラベル:八王子東
posted by 塾王 at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月30日

移転が完了

 今年は連休をほとんど使って教室の移転を行いました。 職員総出でがんばってやりました。
  004.JPG 007.JPG 006.JPG
 今までは小さい部屋や使い辛い部屋もあったのですが、 八日町の教室は広さとして同じなのですが、教室の部分を ゆったりと取ったので、授業をやりやすく思えます。
   まだ看板とか内装の面でも未完成な部分が残っているの ですが一応授業は順調に進んでいます。
 塾生および保護者の方々のご協力のおかげです。
ありがとうございました。
  さて、がんばるぞー。
posted by 塾王 at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月29日

冬休み

期末テストが終わりました。みなさん出来はどうでしたか。
がんばって良い成績の人の声を何人かご紹介いたします。

■ 期末で理科100点!やったー!!(ひよどり山中3年Tさん)
■ 期末数学100点とりました。(八王子6中3年Tくん)
■ 英語初めて90点台にのりました。(八王子一中2年Sくん)
■ 英語100点でした。他の科目もほとんど90点台で合計点が伸びました。
 (八王子楢原中1年Kくん)
 などなど、喜びの声が入ってきています。

 さて、思うように点数が伸びなかった人もいるでしょう。
その原因をはっきりと突き止めておきたいでしょうが、生徒本人には
それはなかなかわかりません。やはり、たいていの場合基礎の考え方がしっかりとして
いないのです。
 
 本人にやる気があっても、終わってしまっている単元で自分の弱いところを
見つけることはほとんど不可能といっても良いのです。

 そういう時は、たくさんの生徒を見てきた経験の深い先生のいる塾などを
頼るのが良いのではないでしょうか。
 公式だけや答えだけを教えるのなら経験の浅い教師にもできますが、生徒の
わからない時のいら立ちや焦りを沈めてあげて、じっくりと待ってあげられる教師が
たくさんはいないのです。
 そこのところをよく見極めて塾などをお選びください。

冬期講習でがんばろう!
ただいま冬期に向け無料体験授業実施中 フレックスは1週間が基準です
ラベル:冬休み 受験
posted by 塾王 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

今年の高校入試を振り返って

 都立高校入試は大変だった。何人かの生徒を落としてしまった。倍率は高いし、問題も
なかなか新傾向だったりして。

 英語は易しめだった。塾生の平均点は80点前後だった。数学、国語も例年通りだっ
たようだが、社会はとてつもなく難しかった。知識を問うのではなく、表の読み方、
類推問題などが中心で、まるで公立中高一貫校の問題のようであった。長ーい文章を
読みとおす読解力も必要である。学校の定期試験とはまるで傾向が違うのである。

 これは今後私どもの研究の余地があるという事だ。もちろん、このことは今年に始まっ
たことではない。数年この傾向が続いているのである。その延長線上にあるのだが、
それにしても---、である。
 一つの対策として、生徒は自分の好きなことだけに関心を持つのではなく、社会全般の事、
つまり政治、経済、歴史、地理等に幅広く関心を持って行くことだ。そういう学力を養成する
事が肝心だ。(--- 当たり前か?)
 今の生徒は、自分のせまい範囲の友人とかにしか強い関心を抱かなくなる傾向なので、
当たり前のことと分かっていても、”幅広い知識を教える”、といっても実行は簡単なこと
ではないのですよね。(なんか今回は愚痴っぽくなったでしょうか?本音なのです。)

 何とかする努力だけは続けて行くつもりです。
よーし、来年もチャレンジだ!
posted by 塾王 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

中学入試で必要な事 第1回

 いよいよ2013年の始まりですね。今年も皆さんよろしく
お願いいたします。

 まず、中学入試の問題ってどんなレベルなんでしょうか?


知っている方には当たり前のことでしょうが、これから
中学入試を考えている方に説明いたします。
 小学校の教科書よりもはるかに難しいです。
「そんな問題を解けるのか?」
 はい、解けるようになります。基本から積み上げていくと、
小学生は解けるようになります。ただしやるべきことがたくさんあるので
分かり易く論理的かつ効果的に教えてくれる先生が必要です。」


 また多人数教室では分からなくなると、質問ができなくなりますから
なるべく少人数の進学教室で学ぶ方が良いと思います。
 
「受験勉強をいつから始めたらよいのか?」 


やるべき事の多さから、一般的には小4くらいからが良いと思いますが
内容が本格的に難しくなるのが、小5の半ばくらいからですから、
その頃までにはスタートした方が良いと思います。
 生徒によっては小6からでも入試に間に合う人がいますが、人によると
言えます。
 フレックスでは小6から始めて偏差値を15とか20も上げた猛者も
いますが。
 当塾では、一人一人の才能を大切にしたいと思っておりますので、
もし、多人数の進学塾で伸び悩んでおられる方がいれば、より効果的な
学習で、才能がつぶれない道を示せると思います。
posted by 塾王 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月18日

英語学習の動機付け

 最近の中学生の英語への関心が下がる中、何か良い手はないのだろうか、
とよく考えます。
 最近の若者は、外国留学も嫌がり、海外勤務などもってのほかだという話を
良く耳にします。
 私たちの世代であれば、ビートルズもアメリカ文化もあこがれの的であり、
英語を話せることは「かっこ良いこと」なのでした。いや、今でもある程度は
「かっこ良いこと」ではあるのでしょうが、「どうしても頑張って勉強しなくちゃ!」
と、いう気になれないのではないかと思います。彼らの心の深いところでは、西洋文化、
特にアメリカ文化に対する「反発」ないしは「無関心」が強いのではないかと考えています。
 最近のアメリカの政治的、経済的な動きを見てみれば、かなり不誠実な面が見えてきています。
そういう点が彼らのやる気をなくさせているのではないかと密かに思っています。
 
 そこで考えたのですが、日本のアイドル達が外国のプレスのインタヴューに答える時に
英語で答えてくれれば、相当に影響力を与えるのではないのでしょうか。例えばK-Popの
「ガールズジェネレーション」はインタヴューに英語で答えていて、かっこいいんです。
あと、アメリカで活躍している日本人プロゴルファーの宮里藍さんもツアーの優勝インタ
ヴューではすべて英語で答えていて、これも「かっこエカッター」んです。
 
 例えばパフュームとかが、これをやってくれると良いのではと私は思っているんです。
今年の秋に彼女たちはアジアン・ツアーをやっていて台湾や香港ですごい人気のようでした。
(このへん、ミーハーっぽくってすいません---。わーい(嬉しい顔)
 でも残念ながら会見では、ほとんど日本語で答えていました。惜しいなー。
パフュームの皆さん、是非英語の特訓を頑張って、若い子の見本になってください。
 そしたら近い将来、日本人の英語力はグーンと伸びているはずなんです。
 
 
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2012年10月28日

英語が出来ることの魅力

 以前のこの欄で「英語の魅力と必要性」という題で書いたことがありましたが、
後で読んだら魅力についてほとんど書いていませんでした。改めて簡単に書き
足したいと思います。

 私も英語を通じてたくさんの外国の人と話をしてきました。話をするにしても
話をしただけでは、本当に中身のある話であるかどうかは分かりません。内容は経済、
政治、科学、教育、愛など様々ですよ。どこまで話せるかは相手との関係次第です。

でも話そうとすれば、咄嗟に英語にできなくても「言い換えの技術」さえ知っていれば、
何とか通じるものです。同じアジア出身の人とも英語で話が出来ます。例えばブータン
の人、韓国の人、コロンビアの人と話をしたことがあって、やはり英語で通じました。
仕事や勉強で日本に来ている非英語圏の人はたいていは教養があって、ほとんどの人
が英語を流暢に話せるのです。exclamation

 で、やはりというかそれぞれの国の事情の違いとか、性格の違いとか、物の見方とか、
他人との付き合い方とか、皆違います。「あ、人間って一人一人こんなに違っ
ているのだ。」
と言う事が分かります。そして、違っていていいのだ、と思
えるのです。手(チョキ)

 さらに、国が違ってもそれぞれの人が自分の人生を一生懸命に歩んでいるのだな
、と私には思えるのです

これは外国の方と付き合いのある方にとっては当然すぎることかもしれませんが、けっして
知識として得たのではなく、私が肌で感じて分かったことなのです。

 彼らはほとんど全員と言ってよいくらい「自分の国を誇りに思っている」のです。
これは本当にうらやましいです。日本人は彼らほど自国を愛しているとは口に出しません。
日本では「愛国心」という言葉がまるで悪であるかのよう扱われていますよね。それには
歴史的な背景があるのは分かります。が、やはりどこかおかしいと思います。

 最近は日本の若い人が外国に留学したがらなくなってきているそうです。私としては
もっと外国を知って、力をつけて日本の宝になってほしいと願います。外国で暮らすのは、
基本的に大変な苦労が伴います。でも、図太くかつ気配りをしながら自分を磨いてくれ
たらな、と思います。例えば、明治の人たちを見てみなさい。ほとんどが若干20代前半
でしたよ、彼らがドイツ、フランス、アメリカへ学びに行ったのは。

 その後にも頑張った日本人がたくさんいますよ。日本が誇る学者南方熊楠がアメリカヘ渡った
のは確か19才の時だったはずです。彼の英文は素晴らしいです。若い人で科学と英語に興味が
ある人は機会があったら一度読んでみなさい。わーい(嬉しい顔)

 



ラベル:英語 魅力
posted by 塾王 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

成績を伸ばすための勉強法

 先日NHKのEテレの番組で成績の伸ばし方についての放送がありました。 
ご覧になった方もいたかもしれません。その中で一つの方法として、 「書いて覚える」と言うのがありました。
 
 私も常日頃同じことを生徒にアドヴァイスしています。「字を書く」という事は
それだけで脳に刺激を与えます。いわゆる脳が「オン」状態になるわけです。
 勉強ができるとは、 「学習したことを再現できる」という事ですから、この方法は
脳が自然に覚えていく方法だと思います。英語の場合は、書くと同時に声を出す事も
本当に有効です。
 さらに英単語を覚えるには一つの単語を何回も繰り返して書くのではなく、たとえば単語50個を
一回ずつ5サイクル練習する方が良いと思います。

 この方法は、社会の「歴史」や「地理」にとても効果があります。それに数学の計算にも
大変効果があります。手を動かすことで脳に刺激が与えられるからです。これをやる時は
だらだらやっては効果が上がりません。 「集中して解く事」これが一番大事ですよ。

 「そんなことで成績が上がるのか?」と思う人は、まだやっていない人ですね。
大切なのは、何よりもまず実行してみることだ、と申し上げておきます。手(グー)

posted by 塾王 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月31日

みんな忙しい

5月ももう最終日になりました。
塾生も中高生は中間テストが終わりましたが、すぐに
英検、漢検がありますし、そのあとは期末が控えています。
 
部活動をやっている人は公式試合がまっ最中なので
ムチャクチャ忙しいことでしょう。特に受験学年はそうではないでしょうか。
 みんな、頑張ろー!おー!手(グー)

私も中高とバスケット部でした。練習もきつかったし、
学業との両立は本当に大変でした。(っというほど
勉強は真面目にはやっていませんでしたが---。わーい(嬉しい顔)

部活はさておき、中間テストはいかがでしたか?
勉強量は十分足りましたか?

フレックスでは塾生の定期試験対策をやります。
外部の方も一緒に対策が無料で受けていただけます。
ここで頑張ろうとしている人は是非ご参加ください。

[定期対策授業]期間:6/11(月)〜6/27(水)
対策科目:英数国理社
対象学年:中1、中2、中3
対象中学:八王子2中、4中、5中、6中、7中、ひよどり山中、川口中、等
お申込み方法:定期対策申し込み表をご提出ください。(塾に備え
       付けてあります。)
お問い合わせ:042-644-7478まで(受付時間=平日午後2時〜8時半まで)


 
posted by 塾王 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする