2018年01月07日

2020年大学入試が激変する!大学入試改革先取りセミナー開催

何が変わるの?どう対処するの?
みなさんの疑問に答える90分


 日本の教育が2020年から大きく変化します。
どこがどう変化するのか不安をお持ちの方も多いかと思います。
 そこでこの度、フレックスの学習パートナーである学びエイドの
野田氏を迎え、生徒や保護者の皆さんの疑問にお答えする場を設けました。
 大学受験の現状や志望校合格へのヒントから、入試にまつわるウラ話まで
様々な話しが聞ける90分です。
 中高生から保護者の方までのご来場を心よりお待ち申しております。
 皆様の質問にもお答えする予定です。(参加費は無料です)
関心のある方はお問い合わせください。参加ご希望の方は電話またはメールで
お知らせください。 tel: 042-649-7064

●「開催日」: 1月14日(日)
       18:30〜20:00
● 会場:八王子市学園センター(東急スクウェアビル11階)
     イベントホール、第一セミナー室
● パネリスト
  野田亮太 学びエイド 教育アドヴァイザー
   「音声付参考書」というコンセプトで13000コマ以上の
    映像配信を行い、新しい学びのプラットホームを提供中。

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2017年12月25日

中学受験へは何年生から取り組むべきなのか

私立中学受験は大変です。
 私は若いころ、塾に使われる身だった頃、中学受験を専門にやっている時期がありました。
一日5時間、午後5時から10時過ぎまで算数を教えていました。その時「
こんなに勉強する子供たちはすごい!でもこんなに頑張るのは1年間くらいで
十分だ。」と思いましたし、今でも同じ思いです。
 世の人々は、やれ「小4から始めなくては中学入試は受からない。」とか
「いや、もっと早くから始めなくては手遅れだ。」とかいう人が多いのですが、
私は「小5くらいから少しずつ基礎を固め、きちん段階を踏んでやれば十分間に合う。」
と思います。
 現にうちの塾生でも小5あるいは小6から受験勉強を始めてもいい中学に
受かった生徒は何人もいます。
 まあ、伸びる子は伸びる共通の要素を持っていますし、誰でも受験できると
いうものでもありませんが。
本人がやる気になった時が始める時だ、と私は思います。
 これから小5小6になる生徒(あるいは親御さん)で、始めるべきかどうか
迷っている人は、どうぞ私に相談してみてください。
 授業での本人の反応で受験できるかどうかだいたい判断できます。
本人が学習に対して執着心があるかどうかが判断基準です!
posted by 塾王 at 00:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

志望校を決める

都立高校を第一志望とする生徒の最近の決め方は一言で言って
「安全第一」志向である。
 そりゃー、欲張りすぎて高目を狙って落ちたら何にもならないですからね。
でもー、ですよ。入ってからその後どうなるの?
 勉強は教師の授業の面白さや解り易さによるところもあるが、周りの生徒の
意識の高い低いも大きく影響するものです。学習だけでなく、考え方や生き方
も自ずと違ってきますよ。じゅあ、偏差値の高い学校が絶対良いのか、といえば
必ずしもそうではないのですがね。偏差値は高いけれど学校の体質がせせこましい高校も
ありますよ。何処とはここではあげませんが---。

 でも概して、偏差値の高い学校のほうが面白いやつ(生徒と先生など)が多いと思う。

 ついでに言わせていただくと、「大学に行っても良いことなんてない。」
という言葉に騙されてはいけませんよ。それは良い大学に行けなかった人の僻みとしか思えません。
勿論、大学なんぞに行かなくても立派な人はいますけれど、それとこれとは話が違いますよ。
 「位相」があっていないという事です。

 話を戻しますと、大体、内申の比重が大きすぎるもんですから、生徒たちはみんなビビッているんですよ。
思い切って実力勝負に出られないんです。だから1ランクも2ランクも下の高校を受けている。
 まあ、親の経済力も影響しているのでしょうが。
中学校の教師にごますりたくない正義感のある奴なんてほーんと少なくなってしまったようです。
あとはごまもすりようがないはじめっからあきらめている生徒もたくさんいるんです。

 久しぶりにこの欄書いているので、言いたい放題の所があるかもしれません---
今の中学校は腐っちゃってるんですよ。コンナ体制ですから。
生徒を内申で抑え込んで、表立った暴力およびその他の問題が出ないようにしてあるわけですね。
 でもその分、おおらかさは無くなった。横にいる弱いやつをつぶしたり、けなしたり
することくらいしかできなくなっている。
 できる事ならこの状況を変えてほしい。いや、変えてあげたいです。
もっとおおらかに生活させてあげたい。もっとチャレンジする楽しさを味あわせてあげたいです。
 自分には具体的には名案はありません。ただ塾生を元気にして、応援するくらいです。
 
 ただ中学校が変われば日本の将来も変わってくることは確かです。
考えることがいやでない人間、自信を持って生きていける人間、正しいことを正しいと言える人間、
を作ることが最も重要だと思います。
 
 
 
posted by 塾王 at 01:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面白歴史講座 その4

しばらく休んでいた「面白歴史動画シリーズ」を掲載します。
 どうぞ楽しんでください。

posted by 塾王 at 00:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

中1の学習が”なぜ重要”なのでしょうか?

気づいている人はとっく気づいています。公立中でいいのかな、と。気づいている人は公立中に行かせる危険性を察知しているはずです。お父さんお母さんのように公立中に通って昔のように能力さえあれば学力が付く、という可能性が本当に低くなってしまったのです。それは一番上つまり決定権を握っている政府の政策の誤りからきているからです。
 学校の教師が必ずしもダメという事ではないと思います。だって5倍もの競争率をくぐり抜けて先生になるんですから。もともと能力は高いはずです。
 政府の今までやってきた事をよーく見ればすぐにわかるはずです。ここ最近の変更を見てみると
 @ 教科書は内容を難しくし、量も増やした(何のために?---みんなに学力低下学力低下といわれたからで   すか?)
 A だが使える授業時間数は増えていない。(で部活ばかりやらせている。誰がやらせているんでしょうか?先生も喜んでいませんよ。生徒はただわけもわからず頑張っているように見えます。だから時間的体力的に苦しいんです。)
 これで普通の生徒が学校の学習を消化できるわけがないでしょ。
 何の定見もなく、調査も行わず10年ごとに変更だけやっている。(この辺は小熊英二氏や岸本裕史氏の意見を参考にしています。)
 塾の経営者だから申し上げているわけではないんです。学校で誰もが基礎学力をつけてくれる事は私の願うところです。(そうなれば塾の負担も減りますがね。)
 だが、上記のような状態なので普通にやっていたら生徒は学力が付きません。構造的に付かなくなってしまっているのです。
 で、最近は中2とか中3になってから塾にやってくると(昔ならそれでよかったのですが)もう何も知識が積みあがっていない状態の生徒がすごく多いんです。
 数学などの他の教科はまだ取り返せる可能性はあると思えるのですが、英語は取り返すのはほとんど絶望的というくらいです。体系的に何もできていないからです。英語を声に出すことと文法がつながっていないのです。基礎的な繰り返しの練習が行われていないからです。あとからなかなか追いつけないんです。中3になると This is a pen.をなかなか大きな声で発音してくれませんよ。自意識が強くなっていますから。
 ですから、私の提案として英語だけは中1からきちんと基礎から文法と英語を声に出すことをリンクして学習する機会を与えてあげてください。そして楽しさを感じて勉強できるように条件を整えてあげてください、保護者殿。
posted by 塾王 at 00:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

高3塾生の感想

夏休み前に(7月10日頃だったと思う)高3塾生とお母さんから感想をもらいました。
 ●高3Aさん(中3時に入塾。高1から今までフレックスに通う。)のお母さんから。
 「学校の対策としてはあまり効果がないのではと思って(定期試験の点数に結びつかないという事)、途中で何回か塾をやめようと思いましたが、高3になって、続けてきて本当に良かったなと思いました。難しい
入試問題に対応できるからです。」
 今まで何回か私も相談を受け、塾の学習の狙い(最終的には受験につながるように教えるという事)と効果をお話ししてきた私にとって大変うれしいお言葉でした。

 ●高3Bさん(中2時に入塾。中3の受験で都立高校に合格。高1、2は塾をやめていた。)
 「ここ3か月くらい塾の授業を受けて、分からなかったところがたくさんわかってきました。
  これなら高1からずっと通い続ければ良かったと本当に思います。中3卒業の時に塾長が言ったことは
正しかったんだ、と今になって分かります。」と言ってくれました。

 中3卒業の時に言った事は、「高1になって楽しいことがたくさんあるだろうが、勉強も
しっかりやるんだよ。中3の受験生の時の気持ちをそのまま高1でも持ち続けて勉強するんだよ。」
このような内容です。今の風潮として、「高校生は楽しまなくっちゃ」なのでしょう。
ここで楽しまなくては楽しむ時がないと思っているかのようですね。
 これは日本的現象です。外国はこんなことはないでしょうね。若い時には勉強するのが当たり前です。
どこの国の事と問われるのですか? ヨーロッパもアジアもです。みんな必死ですし、やる気満々ですからね。日本も昔はそうだったはずですが。

posted by 塾王 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内申アップ

7月も終わりになり、蒸し暑い毎日ですね。
 塾は夏期講習真っ最中。
今年は中3が急に増えてαクラスが満杯状態になり、ただ今
募集は停止させてもらってます。
 一学期の塾生の内申点を整理しました。ほとんどの生徒が前回よりも上がっています。
5教科で2上がる生徒が5人と一番多かった。
中でも4中のTくんの英語、国語が3から一挙に5!5教科合計7アップは圧巻であった。
次は同じく4中のM君のこの1年間に5教科で5上げたのがすごかった。

 下げた生徒の原因は、やはり中3になったら周りががんばる。そこで必死になれないと
差がついた、という事ではないかと思います。
 夏期で頑張って、2学期は取り戻せば良いのですよ。まだまだこれからが本当の勝負です。
 
posted by 塾王 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

面白歴史講座 その3

3回目です。
今回も楽しんでください。

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2017年04月27日

ホーム・ページを刷新

連休まじかで天気も安定してきて春らしくなってきましたね。
当塾もこの前までの新規入塾者への対応であわただしかったのが
落ち着いてきたというところです。今年は(も?)入塾者がこの時期にまで
ずれ込んでいるようで、今でも若干忙しいのです。

 忙しさ故に延び延びになっていたホーム・ページのリニュ―アルがやっと
終わりました。
 今までの物にいろいろと加えたのものです。業者の方には「入れすぎ」と言わ
れてしまいました。
 でも何はともあれ完成しましたのでよかったら見てやってください。

 連休中も中3を中心に”中間対策の授業”が詰まっています。が、やはり
ゴールデンウィークなので私たち教師陣も少しうきうきしているところです。


posted by 塾王 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

今年の実績 高校受験についての感想

今年の当塾の高校受験実績をご覧になった方々はどういう感想を持つのでしょうか。
「大した実績ではないではないか!」と、思われるでしょうか。確かに地元の上位校八王子東高校も
昨年合格した国立高校も立川高校もないですし、逆に八王子北高とか片倉高校とかが増えて
いますからね。 でも、第一志望校合格が93%でした。高いですよね。実は今年の塾生は成績のあまり高くない子が多かったんです。(みんな、ごめんよ)(汗)でも専門家ならわかると思いますが「成績のもともと良い生徒を合格させるよりも、低い高校を受験する生徒を合格させるほうが遙かに大変」な事なのです。
 意識も高く、成績がもともと良い子はほっておいても高い高校に合格してしまいますからね。
(うちの場合はほっとくなんてことはありませんが。)
さらに言えば、都立の普通科下位校も倍率が相当高くて楽勝で入れるところはないのが現実です。
 そういう意味では、すごく結果は良かったと言えるのです。

 あっと、わが塾では基本的には志望校を極端に下げさせるなんてことはしない方針です。
誤解を招くといけないのですが、無謀な受験校選びはしませんが、なるべく生徒が本当に受け
たい学校をそのまま受けさせています。(ケースバイケースですが。)

 ですから、そういう状況の中で今年のわが塾は生徒も先生方も実に良く頑張ったんだなーと言えるわけす。
 生徒たちの頑張りはもちろん、教師陣も良く頑張ったし、教える技量も高いといえるのです。
ここのところを外部の方に分かってもらいたいというのが私の本心です。
<これも負け惜しみに聞こえてしまいますかねー>


ラベル:高校 受験
posted by 塾王 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

2017合格の喜びの声 横浜国立大学へ合格

塾生のKくんが大学合格の喜びの作文を送ってくれました。以下に掲載いたします。
K・S太くん(都立富士高校出身)
  横浜国立大学(都市科学部)中央大学(法、商、文)合格
 "フレックスには高1の時から通いたいへんお世話になりました。学習面での質問や進路相談に熱心に対応して下さったこと、夜遅くまで自習室を開放して下さったこと、そして最後まで不安の拭いきれない自分を励ましてくれたことなど先生方による多くのサポートによって合格できたのだと感じます。
 また、先生と生徒の距離が近い事や、受験のノウハウを備えた先生方の指導にもよるものと感じます。高校3年間大変お世話になりました。"
 【大変だったこと】スマホやゲームの誘惑に負けてしまいそうになることが多々ありました。
 【思い出】子細なことでも塾長が時間を割いて面談をしてくれたことです。
 【抱負】都市科学部一期生として大学の期待に応えられるように頑張りたい。

 おめでとう、Kくん
 なおかつ、いい作文ありがとう。
posted by 塾王 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

中3 受験壮行会

今日2月5日に中3の受験壮行会で生徒から堂々とした感想をもらい、
私はかなり驚いた。「えっ、そんなことを考えていたのか---。」という感じでしたので、
以下にそのいくつかをお伝えしたいと思います。

■ Nくん:勉強が大変で早く受験から逃げ出したいと思っていましたが、今日
     先生方の激励を聞いて、前向きに受験に向かおうと思いました。
■ Fくん:個別からクラスに移ってがんばってきて、成績も上がってきたけれど、
     受験に対しては不安な気持ちでした。しかし、先生たちの励ましたの言葉で
     落ち着くことが出来ました。最後まで頑張ります。
■ Aさん:初めは家から近いという事だけでこの塾に入りましたが、今はこの塾に入っ
     て本当に良かったと思います。本命の私立高校入試頑張ります。
■ Mさん:先生方に言われたようにミスを減らして第一志望校合格をめざしがん  
      ばってきます。

 ようし、君たち、ベストを尽くすことを願っているぞ。
posted by 塾王 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

生徒は授業を消化できなくなっている。

今、学校の教科書内容が変更されて以来、基本的なことがわからなくなる生徒さんが激増しています。それはわからないところが解消できる流れではなくなったからです。みなさんは、中学校でのお子様の学習の進み方をご存知ですか?今の学校の授業の進み方は以下のようです(英語の例)。
 @単語を発音、意味を教えてもらう Aネイティヴの発音を聞く B本文を読む D学校のワークをやり、自分で答え合わせをする。 Eワークを期限までに提出する  以上です。
 何が欠けているかわかりますか。@ 本文の意味を教えてもらっていない。A ワークでわからなかった所の解説がない。聞き取り調査によれば、さらに文法も教えてもらっていない学校も多いようです。これでは生徒が何もわからなくなるのも無理はないと思います。塾や家庭教師なしでは”わからない”が積み重なるだけになってしまっているのではないかと思われます。これだけではほとんどの生徒が分からなくなるはずです。
 この状況では塾や家庭教師が不可欠になっているのです。
 塾にいる私が言うのも変ですが、学校が落ちこぼれを作っていて、あたかも塾へ行け行けと言っているようにおもえます。これでは学校が機能していませんよね。
posted by 塾王 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

自習室を模様変え

フレックスの自習室は5、6人しか一度に使えなかったので、机を独立したものにして
9~10人が座れるようになりました。

DSCN0787 自習室2016.jpg

 みんな,塾のない日も自習に来てどんどん勉強に利用してください。
 
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2016年07月03日

高校に入ってから伸びない子の勉強方法はどこがいけないのか

● 「中3で応用問題に触れることが少ないから」です。
 フレックスの生徒は都立私立の両方に進学しているが、入ってからも伸びるために
難しめの問題も学習の中に織り込んである。都立入試には出そうもない問題もやっている。
当たり前といえば当たり前のことだ。実力を付ければいいのだから。

● 東大に多数の生徒が入る中高一貫校の進学校は中学の時から徹底した計算トレーニング
をやっている。かなり時間もとっている。ただしレベルは公立上位校と同じなのだ。
 では、なぜ公立は負けてしまうのか?
公立校は、こういう私立校に負けまいとして「難しすぎる教材を使っているから」だ。
 基本的な導入部分をそそくさと終わらせている。ここをもっと丁寧にやっておく
必要があると思われる。公立の生徒は基礎がしっかりしないうちに難しい問題に取り組ま
されてで苦しむことになる。公立高校の教師からすれば時間が足りないから「基本は
自分でやっておけ!」という事になっているらしい。

●こういう状況だから、都立校の(とは限らないのだが)生徒は難しい問題を解いていれば
成績が上がると思い込んでいる
。いやいや、その考えは間違っていますよ。
 もっと、基本の考え方をしっかりと固めてからのほうが速く実力が伸びますよ。
 要するに根本から積み上げるべきなんです。場当たり的な解決を得るような学習は
無駄だと思います。「基本から積み上げる。」これが重要です。

● フレックスでは高3生でも基本をしつこく叩き込んでいます。もちろん、基本ができている
レベルの生徒には時間の無駄なのでやりませんが。しかし、その場しのぎの学習をやっている生
徒は実にたくさんいると思います。基本を叩き込むのに普通3か月くらいはかかります。途中か
ら入る人には本科の授業と並行してこの基本を教えています。

posted by 塾王 at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

伸びる生徒の考え方

成績を伸ばす生徒の特徴を一度述べてみたいと思う。
 なぜか?
どうやったら伸びるのかが分かっていない人が増えているように思えるからです。
特徴1 自分を伸ばしたいと思っている事。
  それはおまじないではないので口先で唱えるのではなく、自分の頭脳を働かせるという事だ。
  それは誰にとっても頭脳の疲労感へと繋がることであるが、人間の能力は鍛えれば
  耐久力も伸びるのだ。
   考える事、鍛えることを初めから放棄してはならない。そういう人激増しています。
  君を伸ばすのは君自身だ。周りに流されないことが大切でしょ。
  
特徴2 教える者のいう事を信じる事。
  たとえ教えてくれる者がヘタな教師でも、だ。
   時代というか、世相がそうさせるのだろうが、相手の言うことを疑ってばかりいる人が
  多いような気がする。そういうことをしている間は決して伸びてはいかないものだ。

   たぶん判断能力が恐ろしく欠けてきているのだろう。だから動けないのでは?
   誰の? 生徒自身もまわりの大人もではないのか。
    こういう人たちは自身では判断が付けられないので、中身よりも見かけで
   物事を判断するのであろう。
    「黒は黒」であり「白を白」と呼ぶ勇気を持つべきだろう。

特徴3 素直な事。
   先入観を捨てて、一から考え方を積み上げていくことが重要だ。変な癖がついてからは
  なかなか直せないものである。これは勉強だけではありませんがね。
 
posted by 塾王 at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

日本の中高生の英語力

 文科省によれば、今の日本の中3生の8割近くが「聞く能力」において英検3級程度にも達していないそうです。(2月3日版朝日新聞などによる)
 以前から何回もこのブログに書いてきたのでいまさらですが、”なぜ日本の中高生の英語力は上がらないのでしょう?”
 結論めいて言えば「本当に英語力を欲している人がいないから。」ではないでしょうか。
入試にあるから仕方なくやっているだけで、本気でやる気はないからではないでしょうか?
それは教わるほうだけでなく、教えるほうも同様だからではないのか?と、思えます。
 私自身の経験をお伝えすれば、若い時に米国の西海岸から東海岸まで一人で旅行した時のことを思い出します。(遙か昔のことですが)
 移動はキャンピング・カーで4日半かけてのものでした。一緒にいたのはイギリス人一人を含む5人のアメリカ人の若者とおじさんひとりと車の持ち主のおばさんと私の計8人だった。彼らの英語も一人一人全く違っていたのですが、行く先々でいろいろな人種による異なる英語発音に出くわし、毎回必死で相手の言うことを聞き取ろうとしました。道を聞いて聞き落せば、行きたいところへも行けないのですから、それこそ必死です。一か月半後に日本に帰ってきた時には体重が3キロも減っていました。(この辺は塾生に良く話したので”ああ、あの話”と思う人もいるでしょね---)
 どうしても必要だから必死にやるという事をこの時に体で覚えられた、と思います。その苦労の代りに、いろいろな人に会えてコミュニケーションが出来たし、いろいろな風景、街、通り、空気を感じられたことは何物にも代え難いものであった。やはり外国語が使えてよかったー、使えて楽しー、のです。でも彼らの話し方はめちゃくちゃ速かった。こちらが英語が話せるとわかっているので、それこそ情け容赦なく速かったのでした。
 塾や勉強には何の関係もない話で申し訳ない。
 
 話を戻せば、フレックスでは中1,2で週1回のリスニングクラスを置いています。この時期が「英語の聞く力、話す力を付けるのに適切な時期」だと思うからです。その結果の例として今年の中3塾生のうち受けていない生徒も含めて83%が英検3級に合格していて、受験者のうち95%が合格しています。準2級取得者は3名受験で全員合格しています。これは特に英検の準備に時間を費やしたわけではなく(中3生にそんなに多くの余計な時間はありませんから)、普段の受験勉強に少し+αの知識を教えるだけです。それでもこのくらいには結果は出るのです。もっと多くの時間が取れればよいのですが、進学塾ではこのくらいが時間的に限度かと思います。
 しかし恐らく、この少しの努力が大人になっても大きなアドヴァンテージになると確信します。
この時期にしかできないことです。
 卒業生の中には、海外勤務する者もいて、久しぶりに会って話をすると「先生に習った英語でいきなりの海外勤務をこなすことができました。」という話をしてくれます。(半分はお世辞なのでしょうが)
 さらに、初期の教え子たちはもう40歳代も後半になっていて、大学の教授になって私よりも遙かに英語に熟達した者もいます。その子たちが時々訪問してくれて、昔話に花が咲くこともあって「あー、もうこんなに長くやってきたのだなー」と、思うことが増えてきました。でも、彼らの活躍は嬉しいものです。
 
 
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2015年10月28日

挑戦する心を持つーフレックスの姿勢の一端を

秋が深まるとともにいよいよ学習に熱が入ってくる時期になりました。期末対策ももうすぐ始まろうとしている。
  実はお気付きの方もいらっしゃると思うが今年の入試で、都立上位高の八王子東高校とか立川高、国立高、国分寺高といった自校作成校にフレックスからは一人の合格者も出なかった。それなのに八王子東高校の紹介をしたり、南多摩中の入試問題の解説をしたりするのは何でなんだ、と思っておられる方もいることでしょう。
 そもそも受験した生徒も八王子東が一人、南多摩中も一人だったのです。で、その二人とも残念ながら落ちてしまったのです。私どものように小さな塾では年度によって良い結果が出る年もあるし悪い年もあるのはある程度しかたないのだが、やはり悔しい。受けるのであれば受からせてあげたいと思うものです。
 そして、私たちは諦めているわけではない。来年はもっと合格者を(それも高いレベルの学校で)出そうと誓っているのです。誓ったからといって受かるものではないのが現実というものだが、本気でそう思っているのです。因みに、今年の中3年生の都立志望校を上げると、
 「上位クラス」
 ・八王子東  ・立川 ・町田 ・日野台
 「2番手クラス」
 ・町田 ・日野台 ・武蔵野北 ・多摩科学技術 ・南平 ・翔陽 等

 あきらめずに毎日地道な改良と努力は何も生徒にとってだけ大切なものではなく、私たち教師陣にも必要なものであることは言うまでもないことであろう。
 今後もずっと生徒のポテンシャルを十分生かしてリベンジを果たしていくつもりです。
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2015年10月08日

生徒の塾通いは何時からがBestなのか

年齢を問わず「本人のやる気が出た時が一番だ。」と言えます。本人にやる気がない時に塾に通っても疲れてしまうだけでやるべきことがこなせないのだ。たとえ少しの量でも自分で考えて答えを出すという姿勢がない時はどんなことをしても無駄になることが多い。逆に、塾などに通ってやり方が自分にあっていて分かり易いと感じたらやる気が起きてくるという事もあるが。極端に言えば小学校の低学年から塾に通っても伸びない人は伸びないし、中3の夏休みから通って難関校に合格する生徒もいるのだ。 
 例えば、我が塾の生徒(今は国立大に通っている)で中3の夏休みから下のクラスに入ってきた生徒がいる。中学校では数学が中2までは内申点が3と4を行き来しているという事で下のクラスで始めさせたのです。ところが夏休みに基本を固めまとめテストも良くできたので、2学期には上のクラスにあげたのです。すると入試の前までには他の生徒をごぼう抜きにして学年のトップレベルになってしまったのだ。そして見事八王子東高校に合格した。
 ただしこの生徒は「英語だけは中1からしっかりやらなくては」というお父さんの考えから塾には通わなかったが問題集と参考書を使い自分で勉強していたのです。こういう生徒なら中3の夏休みからでも上位高校に入れます。自分の頭で考えることが当たり前になっていたからです。
 それならばふつう生徒はいつやる気になるのだろうか。個人差はあるが私は中2の後半が一般的ではないかと思う。意識がはっきりとして来て自覚が高まるのがこの時期だからだ。
 この時期から塾に通い始めるのが妥当ではないかと思う。やったことが身につきやすい。中3からだとやや手遅れではないかと思う。中3から塾通いをお考えならばぜひ中1から英数国理社の問題集と参考書を使って自分で考え、解き切る苦しみと楽しさを知らしめることをお勧めする。そういう子は塾に入ると大きく伸びていくものです。
もしそれが不可能ならば、長時間授業や付加授業料を特別徴収するような塾を避け、中1から(あるいはもっと早くても良いのだが)ポイントを押さえ基本をおろそかにしない授業を行うまっとうな塾を見つけ1から確実な力を付けていくのが賢明であろう。
 
勿論、私は何もすべての生徒が塾通いするべきだと言いたい訳ではないが、この時代を考えてみるに塾の存在価値は大きくならざるを得ないと思う。
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2015年09月17日

2016年の都立高校受験の行方 

 内申点基準の変更による志望校決定への影響
 
来年の都立高校の枠組みが正式に決定しました。一般入試では内申点と入試得点を3(300点):7(700点)にして合否が決まる。大きく変わったのは実技科目(体・音・技・美)が従来の×1.3から×2に変わり実技内申点の比重が重くなったことです。すると換算内申の最高点が 5×5+5×4×2=65になります。実技1点の差は2倍されるので300点に換算すると300×2/65≒9,23になる。入試得点も1,4倍されるので 9,23÷1,4≒6,6 となり本番で100点満点で6.6点多く取れば実技内申1の差を取り戻せるという事になります。昨年までの同計算では約4,2点だったので内申点での差2,4点分取り戻すのが難しくなった訳です。

 問題の一つはこの数字をどう考えるべきかという事です。実技科目が不得意な生徒は従来よりも明らかにハンディを負うことになります。現在の出題される問題もPISA型(思考力追及型)になって理科、社会は出来る生徒でも80点台の後半以上を取るのはなかなか難しくなっています。さらに都立の数学の問題は従来から作問者たちがプライドを持った良い問題を出すので高得点は簡単には取らせてくれません。英語は慣れてくれば90点前後は狙えるがリスニング問題の4問5問目はほとんど正解が出ないほどの難問だ。となると結局内申点の差が大きく影響してくるという事になり、合格ラインぎりぎり上にいると思う生徒は安全策を取らざるを得なくなってくることが予想されます。結果としてその下の高校の合格ラインが上がりその高校合格の厳しさが増すことになるであろう。
 
 目をトップレベル校に向ければ事はさらに厳しくなると思う。というのは英語・数学・国語は自校作成問題で一般問題よりもさらに点の取れない問題なので、内申の比重がのしかかってくるのです。もちろん、内申も取れ自校作成の難問も解く自信のある生徒には何という事ではないであろう。問題は入試問題に対して実力はあるが実技の内申が取れなかった生徒の志望校選びである。決定には大変悩むことであろう。このレベルの生徒は(だけではないが)皆良い学校に入りたいと思っているのだから。
 
 このような悩みが生まれることが予想されるが、これで良いのであろうか?そもそも実技科目の2倍案は必要だったのであろうか?十分に検討された数値なのであろうか?私には疑問に思える。制度をいじくることで受験者側に混乱を起こすだけなのではないだろうか。
posted by 塾王 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする