英語の達人と言われる人たちは物凄い量の勉強をしていると思われ、普
通の人にはそんなことは到底無理だと思われているようです。
達人に成れるかどうかは別として、私は中学校卒業後は本人の努力
次第でどんどん使える英語を身につけていくための基本だけはきちんと教
えるべきだし、教えていく方法を公の機関は開発すべきだと考えます。
つまり、誰でも英語を使えるようになる方法がありうると考えます。
そのためのとても基本的なことをいくつかあげてみたいと思います。
その@
「英語を英語のまま理解できることを目標にすること」
そのA
「文型への意識をもっと高め、学習の基本に据えること」
そのB
「辞書の使い方を丁寧に指導し、単語の覚え方を教えること」
そのC
「文法の理解しやすい教え方をもっと研究すること」
そのD
「英語のリズムとイントネーションを身につける訓練をすること」
そのE
「英語を大きな声で発話させること」
そのほかにもいくつかあるでしょうが、今思いつく主なものです。
これらはほとんど先達が説いてきたことなのですが、実行という点では
ほとんど行われていないのではと危惧しています。どれも実行可能なこ
とです。私の授業でもEを除いては実行しています。
上記の事が具体的にどういう意味なのか、またどのような効果があるの
かは今後説明していきたいと思います。
ラベル:英語 達人 ネイティブ
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