2008年04月30日

学力低下の実態

今まで様々な形で取り上げられているように、現在の中・高生の

学力は相当に低下しています。中学校においてもそれが良いとは思

っていないでしょうが、教えても理解出来ないからと易しい問題を

出題する傾向があります。ある学校の社会の先生が答えを配りそれ

を考えることなく暗記させ、定期試験に出しています。あるいは英

語の授業では歌を歌ったり(それ自体は悪いことではありませんが)

日常会話のようなことばかりやっていて、本当の学習は行われてい

ない所もあります。これでは何も身につかないのは明らかです。

 これが今の多くの学校での実態なのです。学習というものの根本

であり、今も生徒に(先生にも)求められているものは「思考する

」であり、「考え抜く力」であり、「論理的に物事をとらえる態

」なのです。このことを身につけなければ高校入試はおろか、日

本全体の将来が危ういものになってしまいます。

 脳みそも身体と同様、鍛えなければ成長しません。それもできれば

分かりやすく、楽しい気持ちで実施できる体勢の下で行うほうが

ずっと成果が上がるものという点でも、勉強とスポーツは良く似て

います。指導者の生き方が影響力という点でたいへん重要であると申せ

ましょう。

posted by 塾王 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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