2013年12月14日

What are〜?は「ワッラー」と発音するの?

 英語のリスニング力を付けるには、
1.英語のリズムになれること
2.単語と単語がつながって発音されるリンキングを身に着けること
3.強く読まれる単語と弱く読まれる単語があることを知ること
4.文法力をきちんと付けて使うべき場所を知ること
5.単語力を付けること
 などを少しずつ身に着けていくことが必要と思われる。

 4と5は普通に皆がやっていることですが、1から3はなかなか指導してもらえ
る機会が無いのではと思います。題にある”What are〜?” のtの実際の発音はl(エル)
と同じものになりますから、「ワッター」ではなく「ワッラー」です。

 当フレックスでは数年前から中一、二年生に週50分のリスニング授業が選択として
設置してあります。実はこの授業では上記の1から5までを教えているのですが、たい
へん効果が大きいことが判明してきました。

 今年の10月の月例テストでは、講座をとっている中2の生徒のリスニング問題の
正答率は70%以上(100%ではないのが悔しいのですが---)で、取っていない生徒は
26%でした。これくらいはっきりと差が出ています。

 初めは聞き取りがうまくなかった生徒も、1か月2か月と過ぎていくと正答率が
飛躍的に上がってきます。一番効果が大きいと思うのはディクテイション練習です。
聞いた英文を書きとめる練習です。これは頭の中に聞いた音を記憶していなければ
なりませんので、上記の1から5まですべての力を必要とするからです。

 文法と単語の練習だけでなく、生きた英語をこの時期に身に着けることは大きな
財産になると確信しています。
近いところでは、定期試験、高校入試(都立高で20点分がリスニング)、大学入試
センター試験で50点分がリスニングになっており、さらに大手企業の重役会議特に
輸出産業の会議はほとんど英語で行われているなどその有用性は限りがありません。
 英語の重要性はますます増していくであろう。

 実力を試すには入りやすい英語検定があり、さらにトーイック*、トフルなどあるので
ぜひチャレンジしてほしいものです。

 私としては、進学とか昇進は別の事として、外国の人と意思を通じ合えることは
かけがいのない楽しみ、喜びであり、さらに物の見方を広げてくれる絶好の道具で
あるゆえに外国語をマスターすべきだと思うしだいです。

 *トーイック=TOEICは日本では年10回実施され[3]、受験者数は、2012年度は約230万人となっている。
 試験は、聞き取り (Listening) が100問と読解 (Reading) が100問の計200問の構成となっている。設問は、身近な事柄からビジネスに関連する事柄まで、幅広くコミュニケーションを行う能力を測る目的で作られている。(Wikipediaからの引用)
posted by 塾王 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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