2012年10月28日

英語が出来ることの魅力

 以前のこの欄で「英語の魅力と必要性」という題で書いたことがありましたが、
後で読んだら魅力についてほとんど書いていませんでした。改めて簡単に書き
足したいと思います。

 私も英語を通じてたくさんの外国の人と話をしてきました。話をするにしても
話をしただけでは、本当に中身のある話であるかどうかは分かりません。内容は経済、
政治、科学、教育、愛など様々ですよ。どこまで話せるかは相手との関係次第です。

でも話そうとすれば、咄嗟に英語にできなくても「言い換えの技術」さえ知っていれば、
何とか通じるものです。同じアジア出身の人とも英語で話が出来ます。例えばブータン
の人、韓国の人、コロンビアの人と話をしたことがあって、やはり英語で通じました。
仕事や勉強で日本に来ている非英語圏の人はたいていは教養があって、ほとんどの人
が英語を流暢に話せるのです。exclamation

 で、やはりというかそれぞれの国の事情の違いとか、性格の違いとか、物の見方とか、
他人との付き合い方とか、皆違います。「あ、人間って一人一人こんなに違っ
ているのだ。」
と言う事が分かります。そして、違っていていいのだ、と思
えるのです。手(チョキ)

 さらに、国が違ってもそれぞれの人が自分の人生を一生懸命に歩んでいるのだな
、と私には思えるのです

これは外国の方と付き合いのある方にとっては当然すぎることかもしれませんが、けっして
知識として得たのではなく、私が肌で感じて分かったことなのです。

 彼らはほとんど全員と言ってよいくらい「自分の国を誇りに思っている」のです。
これは本当にうらやましいです。日本人は彼らほど自国を愛しているとは口に出しません。
日本では「愛国心」という言葉がまるで悪であるかのよう扱われていますよね。それには
歴史的な背景があるのは分かります。が、やはりどこかおかしいと思います。

 最近は日本の若い人が外国に留学したがらなくなってきているそうです。私としては
もっと外国を知って、力をつけて日本の宝になってほしいと願います。外国で暮らすのは、
基本的に大変な苦労が伴います。でも、図太くかつ気配りをしながら自分を磨いてくれ
たらな、と思います。例えば、明治の人たちを見てみなさい。ほとんどが若干20代前半
でしたよ、彼らがドイツ、フランス、アメリカへ学びに行ったのは。

 その後にも頑張った日本人がたくさんいますよ。日本が誇る学者南方熊楠がアメリカヘ渡った
のは確か19才の時だったはずです。彼の英文は素晴らしいです。若い人で科学と英語に興味が
ある人は機会があったら一度読んでみなさい。わーい(嬉しい顔)

 



ラベル:英語 魅力
posted by 塾王 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック