2010年11月06日

高校2年生へ

 大学入試における英語の重要性
 
 大学入試で英語の出来不出来が合否を決めるといっても過言ではありません。
英語の中でも長文が読めることが必須条件です。
 大学入試の英語長文が読めるためには中学で習う文法用語の意味と
使い方を知っていることが必要です。あまり難しいことは知らなくても
よいが、せめて名詞、形容詞、副詞と主語、目的語、補語くらいは理解すべし!
 ここの理解が欠けている人のなんと多いことか!
 ここを固めましょう。
 ここがしっかりとしている人は高3から受験勉強を始めても間に合うかもしれませんね。
そうでないならば道は険しいです。今から準備してください。

 英語長文がわかるとは?
 
 英語長文が速く読める人ですが、そういう人は実は「英語を英語のまま理解」しているんです。
基本的に日本語に訳さないんです!! そういう風に誰でも読める可能性はあるんですが、普通このように読めるように指導は行われていないのが現状です。それで日本人の高校生は仕方なく「あてはめ英語」(英単語の日本語訳を適当にくっつけて原文とは違う訳をでっち上げてしまう英語)に走るんです。これは絶対に止めたほうが良いです。英語が離れていきますよ。

 それでは文法は必要か?

 勿論必要です。ちょっと前までの入試問題は「文法のための文法問題」が多すぎたんですが、
最近はそのくだらなさに皆気が付いて、変な問題は減ってきました。(良かった、良かった)
 でも私たち日本人が外国語を理解するには文法は大変必要なんです。一つ一つの単語は
周りの単語と必然的につながりを作って意味を成すわけです。このつながりを知るのに文法が役に立ちます。文型の知識が一番役に立ちますよ。
 ここの基本がわかってくると大きく伸びる準備が出来たと言えます。後はその量を増やし、
レベルをだんだんと上げていけばよいのです。
 
 英語の苦手な人はこういう事をほとんど知らない人なんです。
 予備校や学校ではほとんど教えないんですね、こういう事を。

 で、英語の成績は上がるの?
 やり方次第で英語の成績は上がります。ただし、順番があって、時間もかかるものなんです。
だからあせらず正しいやり方で学習を続けることが求められます。 

 大学入試の英語に強くなるのにほかに大事な事は?
 
 大学の英語の入試問題のほとんどが「知的好奇心を刺激する読み物」なんです。
ですから英語力を上げるのと同時に知的好奇心を育て、知識の幅を広げ、さらに
深めていくことが大切です。歴史、経済、政治、哲学、科学などの知識を増やすことが
入試の英語の得点を上げることにもつながるんです。



 

posted by 塾王 at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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