2010年07月25日

長時間の部活動は必要か?

 夏期講習に入って今日でもう5日目。勉強も流れが出来てきた
ように思えます。

 ところで最近強く思うことは「中学生が部活を長時間やり過ぎ」という事です。
 中2,1ならまだしも中3になったこの時期でも毎日のように部活に出されている子をみるとかわいそうに思えてきます。
 本人たちはやりがいを持って参加しているのでしょうし、最後まで勤めを果たすのは大切でしょうが、何しろ受験が控えてますからね。
 

 その子たちの中には一日8時間くらい練習する人もいるそうです。
 何時間が適当なのかは主観による部分もあるので、一概には決められませんが、一日8時間は長すぎると思います。
 それでも生徒は一生懸命練習に参加しています。塾では中3は昼間に授業が組まれているのですが、昼間来られない生徒に対しては、夜に補習して
補うのですが、完璧にとはいかないので、苦しいところです。


 日本を「スポーツ立国」にしたいというお偉いさんがたくさんいるそうです。
 そういう所からの後押しがあるからかどうかはわかりませんが、日本の少年、少女たち全員が長時間部活動をしなければいけないという事はないだろうと思います。一日に2,3時間やれば十分だと思います。何のためにそのような長時間になるのでしょう?勉強にまわす時間すら圧迫されてしまうのではないだろうか。
 
 学校は、部活動の時間と勉強の時間と生徒自身のプライベートに使える時間のバランスをもっと考える必要があると思われるのです。生徒自身の選択の余地を与えなくてはいけないと思う。
 
posted by 塾王 at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
文武両道という言葉にとらわれているのでしょうね。
または全ての子に可能性があるといったようなことに。

その結果どちらも中途半端になっていては
どうしようもないのですが。
Posted by マザー at 2010年09月21日 23:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック