2021年04月11日

2021年はフレックス生が早稲田高等学院高校の合格を勝ちとる。

今年は中3のT君が早大高等学院に合格しました。これは久しぶりの合格でした、というより最近はこの高校を受けてくれる生徒がいなかったというだけのことですが。
 実際最近は都立高校が第一志望の生徒が多いです。(8:2くらいで都立高校の方が多いのです。)。
 しかし私からしてみれば条件さえあれば、いつでも合格させる自信はあります。なぜなら去年も、T君だけに特別な授業をしたわけではないからです。特別な事といえば、難関私立高校受験用の英数の参考書をやるように指示したことと、過去問演習日曜特訓にでる代わりに家で早大学院高校の過去問をやって採点し、私に見せて講評をしてあげたことくらいです。あとはほかの生徒と一緒に同じ授業を受けました。
 私としては、中位や低位の生徒も100%第一志望高合格を一番の目標にしていますから。
今年は残念ながら87%でした。昨年は100%でした。
 さて、先ほどの条件とは以下です。
1.生徒本人がその学校に合格したいと思っていること。
2.その学校に合格のための私たちのアドバイスを聞いてくれること。
3. ある程度の学力のバックグランドがあること
  後は授業を休まずに出る事くらいです。T君は1回も遅刻も欠席もありませんでした。
勧めた問題集は確実にこなしていましたし、要するにT君に力があったということでしょう。
あと大手塾でなくても偏差値の高い私立高校に合格させられることがわかっていただければと思います。

 さて、今年も中3生全員第一志望校合格をめざして、生徒全員とともに頑張るつもりです。
posted by 塾王 at 01:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月28日

学力を上げるため、また受験で結果を出すためにに実行すべき事

中学生に向けて
 @学校や塾から帰って、「学習した事を言葉にして口に出してみる」事。
 A「なぜそういう答えになるのか」という気持ちを持ちながら考える癖を
   つけよう。
 B英語なら「新出単語」をノートにまとめて、意味も書いておこう。
  できれば品詞も書いて、派生語も辞書で調べておこう。(結構時間かかるけど)
 C単元が終わったら、復習テストをやっておこう。(塾でやってくれるといいよね。)
  出来ない問題があったら、徹底的にチェックしましょう。やりっぱなしが一番いけないです。
 D受験に向かうのなら、残りの時間を逆算して、いつまでにどこまで仕上げるのかを計画し、
  最後まで粘り強く実行する事。これは、早めに計画し、時間的に余裕をもって実行できるように
  作りましょう。本当は3年、6年のスパンで計画すべきものだと思います。
 など、注意すべきことはいろいろありますが、重要な事は「計画作成」と「実行する気持ち」です。
posted by 塾王 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月19日

多感な時期 中学時代 

中学入試に続いて高校入試の合格発表がありました。当塾塾生が合格手記を書いてくれたその
一部をいくつか紹介したいと思います。
 ◎Nくん(八王子4中)都立八王子北高校推薦合格
  {自分はあまり勉強が出来なくて、テストの点もなかなか取ることが出来ま
せんでした。しかし、フレックスに入ってから先生方に分かり易く教えていた
だいてから、テストの点を少し上げることが出来ました。最初は先生方とうまく
やっていけず、「この塾で平気かな?」と思っていました。が,今ではこの先生方
のおかげで高校に合格することが出来ました。
 特に数学は最初なにも解からなかったのですが、岩井先生に教えてもらって
数学が解かるようになりました。本当にいろいろあったけど、この塾には入って
勉強できて良かったと思います。}

 *この生徒は、ここに書いているように、初めはなかなか塾のやり方が身に
ついていなかったので、教師陣にだいぶ注意されていまして、本人も腹を立てて
しまうこともありましたが、塾のやり方・方針がわかりだしてからは着々と
力をつけてくれました。私たちが気を付けたのは、焦らせないようにじっくり
と考えるようにさせたことです。本人はできないと焦ってしまうところがあったのです。
それでできなかったときは一方的に咎めたりしないようにしました。焦らなくさせると
だんだんと自力で解けるようになったのです。
 一般的に、中学生の頃はやはり周りのことが気になったり、ちょっとして事で集中力が
切れたりするものです。間違えると頭の中が真っ白になったりするものです。
 本人がそのことに気が付いていないこともあります。
 「間違えてもいいんだ。」という気持ちになるリラックスできて、力が出るものなんですね。
それが生徒と教師の信頼関係かな、と思います。(吉澤)
posted by 塾王 at 01:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月10日

2021年 中学入試結果のお知らせ

2021年 私立中学入試合格実績 今年も生徒たちが頑張りました。 
11年連続中学入試全員合格!
■ 穎明館中       2名
■ 学芸大附属小金井中 1名
■ 工学院附属中    2名
■ 日大第三中      1名
■ 啓明学園中     1名
■ 東京女子学院中    1名
 みんな、合格おめでとう!
 嬉しい声を以下に掲載いたします。
 
 @日大三中合格
   Sさん(八王子第2小)
   「目標をあきらめずに頑張ってよかった!」
     算数が心配になって専門の先生に習おうと思ったのがフレックス入塾のきっかけです。
    家で復習してもなかなか成績が上がらずに受験をあきらめかけました。でも、こうして続けてきて
    第一の志望校に合格できて、あきらめ ずに頑張ってよかった、と思いました。
 A工学院大学附属中、啓明学園中、東京女子学院中合格 
    Yさん(八王子3小)
   「チャレンジ校にも合格しました。」
    入塾した時、私は算数と国語がぜんぜんできませんでしたが、先生方が丁寧に教えてくださったお
    かげで、実力が付きました。
    チャレンジ校にも合格できました。先生方、ありがとう。
posted by 塾王 at 00:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月31日

新中1中学準備講座が始まります

新年に入ってすでに一か月が経過しようとしています。決まり文句ですが「月日はなんと早く過ぎてゆくものか。」
を実感しています。
 もう直前になってしまいましたが、2月2日(火)から「新中1中学準備講座」が始まります。
 対象は現在の小学6年生。英語と数学を各50分の授業を6回ずつ行います。
どうも今小学校は英語の進度が早いところが多いようで、今後中1からの授業は大きく難化していく気配です。
 それでも、基本が重要な事は明白ですので、準備講座から分かり易い、基本をないがしろにしない
授業を今年も実施致するつもりです。
 私のモットーとして「無駄なことはやらない」つもりです。
必ず効果を上げるものをじっこぷしてきたつもりです。
 「よーし、これからがんばろー。」という気持ちの諸君の参加をしっかりと
受け止めたいと思います。

【募集要項】
 期間・曜日:2月2日(火)〜25日(木)全6回
◎ 途中からの参加も可能です
 時間:午後5時〜6時50分
 科目:英語・数学
 費用:13,200円(消費税込み)
 対象:現在の小学6年生。
 お申込み・お問い合わせ:平日午後2時から午後8時40分まで
 学習相談も承ります。無料です。何かお困りなことがあれば、ご相談ください。
  電話:042-649-7064へ
 
posted by 塾王 at 21:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月10日

大きく伸びるには、じっくり考える時期が必要。

今から40年位前の生徒の話なんですが、今でも生きている話ではないかと思いますので以下に書きます。
T君は小6になってから私の塾に入ってきました。そのころは、私も雇われ塾長でした。
 毎日3題算数の宿題を出していました。面談の時、お母さんにお聞きしたら、隣の部屋からお子さんの「分からないー。分からないー。」という声が聞こえてきたそうです。
 3題解くのに2,3時間かかっていたそうです。ところが3か月くらいすると、その声が全く聞こえてこなくなったそうです。もちろん問題が解けてきだしたわけです。つまり、解けない問題を「あーかもしれない。こーかもしれない。」と悩みながら考えていくうちに、頭が活性化してきたわけです。錬られてくるわけです。この時期の粘りがとても重要です。
 そして、11月12月になってくると灘中やラサールの問題がすらすら解けてきたのです。
彼の天性が開花してきたわけです。
 これには私も驚きました。
 そして、中学入試本番の時、テスト会場から出てきた彼は「算数は全部できている気がする。」というのです。後で確認すると本当に満点でした。
 彼はその後慶応大学に入ったそうです。大学入試の勉強に臨むにあたり、「小6の時の感覚を取り戻してきた。どんどん解けていく。」とお母さまから、小6の時にわたしに習った時のことを思い出したようだった、とお聞きしました。
 中学受験の弊害を取りざたされる時がありますが、一生懸命に取り組んでいく彼らを育ててよかったなと思っています。
 基本を身に着け、粘りの姿勢を養うこと。これが学習上で最も大事だと、私自身が強く認識しました。
posted by 塾王 at 00:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月24日

関数の基礎は小6の学習にあり

 中学生で関数の弱い生徒が多くなっているのが気にかかります。
中1で座標を、中2で方程式とともに考えさせて、中3で2次関数を学習するわけですが、どうも中1の段階でつまずく生徒が多いようだ。
 私が思うにこれは小6でやる「比例と反比例」の単元でx軸とy軸に点を取ってグラフを描いていく。ここできっちり学んでおけば中学でもっと楽にできるはずと思えます。そこで自分でも最近は受験しない小学生クラスの算数・国語を担当することにしています。
 思えば関数は高校の数学のメインの単元の一つですし、割合は高校化学のモル関係全体などに関わりますよね。そう考えると、小学校の学習の重要性が認識できるはずです。
 私は生徒たちの才能を伸ばすことが目標で教えています。子供たちは日本の財産ですからね。ここが現在とても手薄になっているのではないでしょうか。中学受験する子はここを十分学習しますが、その子たちだけが関数を身に着けるのでは、もったいないですよ。受験しない子もここだけ(比例・反比例及びそのグラフと割合)はしっかりと勉強させておく必要性を痛感します。
 
 受験しなくても、基礎学力は大事で一生影響するので、しっかり身につけましょう。
時間とお金と少々の努力を払う価値が十分あるといえます。
 皆様、いかがでしょうか。
posted by 塾王 at 01:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月09日

オンライン授業の手応え

4月の20日から全面的に全学年にオンラインの授業を実施してきました。
初めは不慣れであったのだが、次第に利用方法もわかってきました。
 ただこれは仕方がないことなのですが、どうしても音飛びが発生してしまいます。
 これは教師と生徒の両方に大きなストレスでした。
 そこで私は共有画面を利用し始めました。すると生徒には相当見やすくなり、
どこを説明しているのかも分かり易くなったようです。
 特に高校生の長文の分解に効き目が高かったようです。
 また下位クラスの生徒にも好評であったようです。

 この間、理解不足と思われる生徒は一人か二人の少人数で教室で確認の時間を
取ったのも良かったようです。生徒たちもきちんと出出席してくれましたし、安心の様子でした。

私たちは教師はかなり慣れてきたのですが、学校も再開されてきたので、
フレックスも来週から教室での直接授業を再開することにしました。

 オンラインへの感想としては、マイナス面ばかりでなく、ある生徒にとっては一人で学習に
集中できる点が向いている生徒もいたのではないかと思います。
 また、共有画面やパワーポイントを利用するとより確かな授業が可能だということもわかりました。

 一番心配したのは受験学年の生徒に対してで、来春の入試がどうなるかはわかりませんが、例年並みの
進度は得られたと思い、ひとまず安堵しているところです。
posted by 塾王 at 00:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

生徒は思わぬところで誤解をしてしまうものです。

もう何十年も教えてきているのだが、日々学習と発見なのです。
いいえ、生徒ではなく教える側のことです。
 どうも英語の伸びが悪い生徒が一人います。
いまコロナ対策でオンラインで通常の授業を行っています。で、昨日どうしてもしっくりこない
この生徒を今日は個別補習に呼びました。(ソシアルディスタンスを取ってです。)
 そこでできない理由がひとつわかりました。どう分かったかといいますと、以下のようなやり取りからです。
私:「働くって英語で何という。」
その生徒:(真顔で)「hard」です。
 これでわかりました。その生徒は work hard と習った時、日本語は「一生懸命働く」なので
work が「一生懸命」で、hard が「働く」だと理解していたと私はわかりました。英語が普通にわかる人には
あり得ない間違えですね。その生徒は中1の時、学習した際に一生懸命考えて、このように自己流に
解釈していたのです。
 このように、生徒というのはこちらが思ってもいない方法で理解することがあります。
今まで誰もこの間違いを直してくれた教師がいなかったのですね。
 本当のことを知ったその生徒は、今日は安心した顔でさわやかに帰宅しました。
私もホッとしました。

 で、実は今の公立中学での学習方法はこの失敗にあるようなことが頻繁に起こるようなものであることを
皆さんご存じでしょうか。
 このブログで過去に何回も意見を述べたのですが、今の公立中学では単元の終わりに、ワークを生徒に配り
答え合わせを生徒がして、学校に提出する、これで終わりなんです。なぜ図間違えたかを検証・解説される流れが
学習の中に含まれていないのです。
 これは一刻も早く変えるべきだと強く思います。
苦しんでいる生徒がたくさんいるはずです。
 間違えた理解を直してあげる時間を持ってあげてください。
コロナで課題を出すだけの、提出するだけの今の学習はまさに上記の流れになってしまっています。
 コロナだからしょうがないのではなく、公教育が手を抜いている結果だと思います。
posted by 塾王 at 00:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

緊急事態宣言に対応してオンライン授業を開始しました。

先日もお伝えした通り、オンラインの授業今日が第一日目でした。
一週間という突貫工事の結果、途中入れなかった生徒が数名出ましたが、最終的に全員が受講できました。
まずは一安心です。生徒の学習をつなげることが今最も重要なことだからです。生徒の顔と声が久しぶりな気がしました。
 あ、もしこれが現在の状況の中で安心出来て良いものだと思われた方、あるいは興味のある方はお問い合わせください。
posted by 塾王 at 00:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする