一つは中学校のスタート時点での基本がおろそかになっている事。
英語特有のスペリングの癖にはきちんとそれも焦らずに教える必要がある。
スペルと発音の「ずれ」についてもきちんと教えなくてはならない。
ところが、現在の公立中学校では週に3時間か4時間しか英語の時間が
割り当てられていないのだ。時間が少ないのです。いや、足りなすぎです。
さらに文法用語も「極力使わないように」している。心ある先生は逆です。
そういう先生は稀です。そういう先生にあたった生徒は幸せと言える。
形容詞と副詞の違いとかを言うどころか、主語もわからない生徒が
大量生産されているのです。
中1はまだ遊びたい盛りですから、楽しく勉強させることも必要ですが、
でも重要なことは外さずに確実に練習させる必要もあるのです。
受験に英語があるからが勉強する理由であってもかまわないと思いますが
「世界を知るには言葉から始まる」のです。外国人とのコミュニケーション
は今後ますます必要になって行くことでしょうし、自分たちを外の視点から
見ることは非常に重要だと思います。
その学習上一番大切な時期はと言えば、習い始めー普通の生徒なら中1の1年間が
その人の一生の英語力を決定するといっても良いのです。
このことにどれだけの大人が氣付いているのでしょうか?
後からでは何倍もの努力が必要です。後になってではハンデが大きすぎるのです。
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